03.02.00:33
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04.27.21:58
ブログ移転いたします。
近日中にブログを移転することにいたしました。
新しい記事は移転してからアップしたいと思いますので、しばらくお待ちください。
URLは決まりましたら 再度ご報告いたしますので よろしくお願いいたします。
新しい記事は移転してからアップしたいと思いますので、しばらくお待ちください。
URLは決まりましたら 再度ご報告いたしますので よろしくお願いいたします。
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04.22.14:59
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」09
9)
あるときは勤めているビルの廊下にいきなり異次元の穴?みたいなものができて、そこからどこかに行ったようです。
そういう時は壁や床がふにゃふにゃな生き物のようになって沈み込む感じになるそうです。こんにゃくやゼリーのような感触かもしれませんね。
「あれ!床が動いてきて沈んできた。壁もふにゃふにゃだよ」
「なんだ!これ!捕まって埋まっていくよ」
という感じだそうです。
埋まって行っても 特に苦しい感じはないそうですが。
いずれの場合も地下鉄みたいなものに乗ると飲み物を出されて、途中から意識は朦朧となり記憶が抜けてしまっていました。
大抵は帰ってからしばらく寝てしまい、3時間ぐらいボーとしていましたね。
これから考えられることは、「ムーさん」は人間の身体そのままで移動したのでしょうか。
一度は地下鉄風のものに乗ると上からドームのようなものが降りてきて、液体で満たされたようです。初めはちょっと苦しかったけれどすぐものすごく楽になって気持ちよかったそうです。
いろいろな方の他の星に行ったという体験談を読むとたいていUFOに乗って移動したり、幽体離脱の形で移動したりしているようですが、ムーさんの場合はどうも話を聞く限りでは、地下鉄のような乗り場から地下鉄風の乗り物に乗って実体として移動したようです。
また乗り場には様々な人種?の人たちが待っていたということから、ETの方々が共同で利用する乗り物だったのかも知れません。
その地下鉄風の降り口は、歩いていく先々で出てくることから、様々なレベルの宇宙人がいると思いますが、高度な宇宙人にとっては、異次元の空間はどこにでも開けられるということでしょうか。まるで「どこでもドア」ですね。
彼を呼び込んだ人たちは話の感じでは グレイタイプのようですがもっと色が白く150cmぐらいの目の大きい人やウンモ星人・人間と同じタイプ・又鬼のように角のある人もいたような感じです。
今から25~6年前の話ですが、その頃で地球に飛来している宇宙人の種類は20~30種類ぐらいはいると思うと言っていました。
どこから来ているのかについては100種類ぐらいはあるんじゃないかな という話でした。
札幌でさえ地下鉄(?)に並ぶぐらいの人数(多分15~20名 もっとかな?)が飛来して常時活動しているということでしょうか。考えると不思議ですね。
もしかしたらどこかでETと遭遇しているかも知れないと考えると本当にワクワクします。
今考えるとこの地下鉄?は もしかしたら地球の地下世界に通じていた可能性もありますね。
あるいはどこかでUFOなどに乗り換えて、そこからまた宇宙のどこかに移動するなんていう方法もあるのかもしれません。
私も一度はそういう経験をしてみたいな なんて思いますけれど・・
当時の住んでいた家から手稲山方向を写した写真ですが、絹目にして失敗しました。
葉巻型UFOなどが写っています。
あるときは勤めているビルの廊下にいきなり異次元の穴?みたいなものができて、そこからどこかに行ったようです。
そういう時は壁や床がふにゃふにゃな生き物のようになって沈み込む感じになるそうです。こんにゃくやゼリーのような感触かもしれませんね。
「あれ!床が動いてきて沈んできた。壁もふにゃふにゃだよ」
「なんだ!これ!捕まって埋まっていくよ」
という感じだそうです。
埋まって行っても 特に苦しい感じはないそうですが。
いずれの場合も地下鉄みたいなものに乗ると飲み物を出されて、途中から意識は朦朧となり記憶が抜けてしまっていました。
大抵は帰ってからしばらく寝てしまい、3時間ぐらいボーとしていましたね。
これから考えられることは、「ムーさん」は人間の身体そのままで移動したのでしょうか。
一度は地下鉄風のものに乗ると上からドームのようなものが降りてきて、液体で満たされたようです。初めはちょっと苦しかったけれどすぐものすごく楽になって気持ちよかったそうです。
いろいろな方の他の星に行ったという体験談を読むとたいていUFOに乗って移動したり、幽体離脱の形で移動したりしているようですが、ムーさんの場合はどうも話を聞く限りでは、地下鉄のような乗り場から地下鉄風の乗り物に乗って実体として移動したようです。
また乗り場には様々な人種?の人たちが待っていたということから、ETの方々が共同で利用する乗り物だったのかも知れません。
その地下鉄風の降り口は、歩いていく先々で出てくることから、様々なレベルの宇宙人がいると思いますが、高度な宇宙人にとっては、異次元の空間はどこにでも開けられるということでしょうか。まるで「どこでもドア」ですね。
彼を呼び込んだ人たちは話の感じでは グレイタイプのようですがもっと色が白く150cmぐらいの目の大きい人やウンモ星人・人間と同じタイプ・又鬼のように角のある人もいたような感じです。
今から25~6年前の話ですが、その頃で地球に飛来している宇宙人の種類は20~30種類ぐらいはいると思うと言っていました。
どこから来ているのかについては100種類ぐらいはあるんじゃないかな という話でした。
札幌でさえ地下鉄(?)に並ぶぐらいの人数(多分15~20名 もっとかな?)が飛来して常時活動しているということでしょうか。考えると不思議ですね。
もしかしたらどこかでETと遭遇しているかも知れないと考えると本当にワクワクします。
今考えるとこの地下鉄?は もしかしたら地球の地下世界に通じていた可能性もありますね。
あるいはどこかでUFOなどに乗り換えて、そこからまた宇宙のどこかに移動するなんていう方法もあるのかもしれません。
私も一度はそういう経験をしてみたいな なんて思いますけれど・・
当時の住んでいた家から手稲山方向を写した写真ですが、絹目にして失敗しました。
葉巻型UFOなどが写っています。
04.19.00:39
火星のcuriosityがいるGalle Craterに建物らしきものを発見!!
今回はcuriosityがいるGalle Craterに建物らしいものを発見したので、ご報告です。
他にもUFO基地のようなものもあるのですが、そちらは動画にしようと思っています。
まずは元画像です。元画像は高画質の画像があるHIRISEの画像になります。
どんなものがあるか 見てみましょう。
なんだかとがった屋根の塔のようですね。高さは相当高いのではないでしょうか。
次はヨーロッパのNASAのようなサイトESAの画像からです。
元画像は大きすぎるので分割したものを載せます。
上部左の部分を拡大すると
いかがでしたでしょうか?
これはなんだか地球的な建物の形をしていますし、窓のようなもの?もあるようです。
下のほうにも不思議なものがありそうですが、、
他にも 火星らしい変わった構造物がたくさんありますが、より分かりやすい建物をアップ
して見ました。
あまりに不思議なものがたくさんあり、ブログでは紹介できないので、また動画を作りたいと思います。
コメントなどいただければ、とても嬉しいです。
他にもUFO基地のようなものもあるのですが、そちらは動画にしようと思っています。
まずは元画像です。元画像は高画質の画像があるHIRISEの画像になります。
どんなものがあるか 見てみましょう。
なんだかとがった屋根の塔のようですね。高さは相当高いのではないでしょうか。
次はヨーロッパのNASAのようなサイトESAの画像からです。
元画像は大きすぎるので分割したものを載せます。
上部左の部分を拡大すると
いかがでしたでしょうか?
これはなんだか地球的な建物の形をしていますし、窓のようなもの?もあるようです。
下のほうにも不思議なものがありそうですが、、
他にも 火星らしい変わった構造物がたくさんありますが、より分かりやすい建物をアップ
して見ました。
あまりに不思議なものがたくさんあり、ブログでは紹介できないので、また動画を作りたいと思います。
コメントなどいただければ、とても嬉しいです。
04.12.01:12
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」08
8)
私は「ムーさん」は絶対宇宙人だと確信していたので、その頃しょっちゅういなくなりフラフラになって戻って来た時、催眠術のように静かにいろいろ聞いて見ました。
とにかく理由もなく何時間も突然いなくなり、帰ってくるなり寝てしまう状態が続いていたのです。
その頃仕事は大きなビルのボイラーマンをしていましたが、そんなに疲れるような仕事ではないし、とにかく様子が変なのです。
ボイラーの仕事はそれまでしたことが無かったのですが、ボイラー特級と熱管理士の資格を持っていたので、その頃陶芸の研究にお金がかかったためボイラー技士の仕事を見つけたのでした。
とにかく仕事は忙しくなく普通なら仕事が終わってからどこかに探索にいったり、陶芸の準備をしたりするのですが、3時間ぐらい戻らなくて、戻ったと思ったらふらふらになっていてあっという間に寝てしまう状況が続いていたのです。
食事も取らず起きるとまた仕事に行くという生活で、健康も心配でしたし本当に普段と何か違う感じでした。
それで思い切って ふらふらな状態のときに催眠術のように聞いてみようと思ったのです。
「仕事はちゃんとしてきたの?」
「うん 普通にしたよ」
「何か変わったことはなかった?」
「う~~ん 仕事中に・・・なんだか床がね」
「床が揺れてるんだ・・地震あったみたい」
「地震はなかったよ」
「ふ~~ん でも揺れてたよ」
「それから 何かあった?」
「なんだかぼーっとする・・」
「まだ 寝ないでね」
朦朧としています。
「仕事の後は どこかに行っていたの?」
「地下鉄に乗っていたよ」
「今まで ずっと?」
「うん・・・そうみたい」
「それ どこからどこまで?」
「うん それが不思議なんだよね・・」
「すすきのを歩いていると、道の横に穴があいて地下鉄の入口みたいなんだけど、こんなところにないし」
「そこには入らなかったのね」
「うん・・でもそれから歩いていると、又入口があって階段があるから、降りて行った」
「え~~っ!降りたの?そんな所に地下鉄の入口はないよ」
「うん・・・でも地下鉄の入口みたい・・」
「そこ降りたら地下鉄だったの?」
「うん・・・人が並んでるから 地下鉄」
「だけど待ってる人が・・なんだか変だなあ」
「待ってる人がいたの?」
「どんな風に変なの?」
「皆 人の顔をじろじろ見るんだよね。わざわざ覗き込みに来るの」
「それに普通の人の顔じゃなくて目が大きくて・・」
「色がいろいろなんだ」
「どんな色?」
「白い人と灰色の人もいるけど 真っ赤な顔の人もいる。」
「たくさんいたの?」
「う・・・20人ぐらいかな・・」
「あ 地下鉄きた・・」
「それから地下鉄に乗ったの?」
「うん。地下鉄だと思うけど なんだか変だな・・」
「どんな風に?」
「甘い飲み物をくれた・・・おいしい」
「眠たい・・・」
「もうちょっとだから・・・どこを通ってるの?」
「わからない・・・でも 岩盤が見えてる。トンネルみたい」
少し寝てしまいました。
「起きて」
「どこに行っていたか覚えてる?」
「う~~ん!分からないけど大分遠く・・・月・・・違うかな・・ほかの星?分からないなあ。でも途中沢山星が見えたよ・・地球ではないなあ・・空がグリーンだ」
・・・・・
しばらくぼーっとしています。
「駅についたみたい。ここどこかな?24軒駅かな・・・」
「乗り越したの?」
「でも歩いても歩いても出口がないんだ。疲れてきた」
「あっ!壁の向こう側を昇っている人がいる・・・いたっ!壁にぶつかった」
頭をぶつけたみたいです。
「何キロも歩いてるんだけど・・・」
「あれ、壁をすり抜けたかな・・・」
ということで帰ってきたみたいです。
この後熟睡モードに入りました。
ちなみにこの時は3~4時間いなくなったようです。
こういうことがしょっちゅう起きていました。

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私は「ムーさん」は絶対宇宙人だと確信していたので、その頃しょっちゅういなくなりフラフラになって戻って来た時、催眠術のように静かにいろいろ聞いて見ました。
とにかく理由もなく何時間も突然いなくなり、帰ってくるなり寝てしまう状態が続いていたのです。
その頃仕事は大きなビルのボイラーマンをしていましたが、そんなに疲れるような仕事ではないし、とにかく様子が変なのです。
ボイラーの仕事はそれまでしたことが無かったのですが、ボイラー特級と熱管理士の資格を持っていたので、その頃陶芸の研究にお金がかかったためボイラー技士の仕事を見つけたのでした。
とにかく仕事は忙しくなく普通なら仕事が終わってからどこかに探索にいったり、陶芸の準備をしたりするのですが、3時間ぐらい戻らなくて、戻ったと思ったらふらふらになっていてあっという間に寝てしまう状況が続いていたのです。
食事も取らず起きるとまた仕事に行くという生活で、健康も心配でしたし本当に普段と何か違う感じでした。
それで思い切って ふらふらな状態のときに催眠術のように聞いてみようと思ったのです。
「仕事はちゃんとしてきたの?」
「うん 普通にしたよ」
「何か変わったことはなかった?」
「う~~ん 仕事中に・・・なんだか床がね」
「床が揺れてるんだ・・地震あったみたい」
「地震はなかったよ」
「ふ~~ん でも揺れてたよ」
「それから 何かあった?」
「なんだかぼーっとする・・」
「まだ 寝ないでね」
朦朧としています。
「仕事の後は どこかに行っていたの?」
「地下鉄に乗っていたよ」
「今まで ずっと?」
「うん・・・そうみたい」
「それ どこからどこまで?」
「うん それが不思議なんだよね・・」
「すすきのを歩いていると、道の横に穴があいて地下鉄の入口みたいなんだけど、こんなところにないし」
「そこには入らなかったのね」
「うん・・でもそれから歩いていると、又入口があって階段があるから、降りて行った」
「え~~っ!降りたの?そんな所に地下鉄の入口はないよ」
「うん・・・でも地下鉄の入口みたい・・」
「そこ降りたら地下鉄だったの?」
「うん・・・人が並んでるから 地下鉄」
「だけど待ってる人が・・なんだか変だなあ」
「待ってる人がいたの?」
「どんな風に変なの?」
「皆 人の顔をじろじろ見るんだよね。わざわざ覗き込みに来るの」
「それに普通の人の顔じゃなくて目が大きくて・・」
「色がいろいろなんだ」
「どんな色?」
「白い人と灰色の人もいるけど 真っ赤な顔の人もいる。」
「たくさんいたの?」
「う・・・20人ぐらいかな・・」
「あ 地下鉄きた・・」
「それから地下鉄に乗ったの?」
「うん。地下鉄だと思うけど なんだか変だな・・」
「どんな風に?」
「甘い飲み物をくれた・・・おいしい」
「眠たい・・・」
「もうちょっとだから・・・どこを通ってるの?」
「わからない・・・でも 岩盤が見えてる。トンネルみたい」
少し寝てしまいました。
「起きて」
「どこに行っていたか覚えてる?」
「う~~ん!分からないけど大分遠く・・・月・・・違うかな・・ほかの星?分からないなあ。でも途中沢山星が見えたよ・・地球ではないなあ・・空がグリーンだ」
・・・・・
しばらくぼーっとしています。
「駅についたみたい。ここどこかな?24軒駅かな・・・」
「乗り越したの?」
「でも歩いても歩いても出口がないんだ。疲れてきた」
「あっ!壁の向こう側を昇っている人がいる・・・いたっ!壁にぶつかった」
頭をぶつけたみたいです。
「何キロも歩いてるんだけど・・・」
「あれ、壁をすり抜けたかな・・・」
ということで帰ってきたみたいです。
この後熟睡モードに入りました。
ちなみにこの時は3~4時間いなくなったようです。
こういうことがしょっちゅう起きていました。
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04.09.18:34
火星の不思議なふしぎな建造物・・たくさん!!
前にも火星の建造物を少し載せましたが、まとめて動画にしましたのでご覧ください。
you tubeにアップした動画です。
「 火星の不思議画像07 誰が住んでいるのか?驚きのリアルな建築物」
動画にも書きましたが、火星の建造物は地球的には考えられない形が多く、たいてい顔や動物などを建築の一部にしたようなデザインが多く、最初は「なんだこれは?」とびっくりしました。
建物の周りにも数字や文字人面などがあって なんだか漫画の世界のようです。
どれも高空から判別できるので、やはりその土地や建物などの所有や所有者の所属(?)を現すためにそういうデザインになっているのではないかと 思います。
動画にもあったHebes Chasmaのほかの建築物と思われる画像を載せてみます。
屋根瓦のある建物や抽象的な顔があったり
反転すると壁にまた顔が出てきます。

こちらは年配の男性の顔が左下にありますが、その横は何か建物になっているようです。
奥のパイプ状のものは、ほかの場所でも何か所かありますので、人為的なものだと思います。
いかがでしたでしょうか?
感想などありましたら、コメントお願いいたします。
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you tubeにアップした動画です。
「 火星の不思議画像07 誰が住んでいるのか?驚きのリアルな建築物」
動画にも書きましたが、火星の建造物は地球的には考えられない形が多く、たいてい顔や動物などを建築の一部にしたようなデザインが多く、最初は「なんだこれは?」とびっくりしました。
建物の周りにも数字や文字人面などがあって なんだか漫画の世界のようです。
どれも高空から判別できるので、やはりその土地や建物などの所有や所有者の所属(?)を現すためにそういうデザインになっているのではないかと 思います。
動画にもあったHebes Chasmaのほかの建築物と思われる画像を載せてみます。
屋根瓦のある建物や抽象的な顔があったり
反転すると壁にまた顔が出てきます。
こちらは年配の男性の顔が左下にありますが、その横は何か建物になっているようです。
奥のパイプ状のものは、ほかの場所でも何か所かありますので、人為的なものだと思います。
いかがでしたでしょうか?
感想などありましたら、コメントお願いいたします。
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04.09.02:33
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」07
7)
「ムーさん」の話では石狩湾は隕石の落下跡ではないかということでした。
早速仲間でその証拠を探そうかということになって、周辺の川などを探査しに行きました。
日本はどこでもそうですが大きな地震や地殻変動がありすぎ、仮に宝石などがあっても、その地殻変動によって地下深くに入り込み粉々に砕けていたり、熱で変性していたりで質が良く大きなものがないのが現状です。
北海道では日高山脈は逆に隆起しているので、たまに地下から出てくる宝石などが見つかったりします。ダイヤの原石を拾ったという人もいたそうです。
ともかく近くの山の沢などを探索して見ると、厚田というところがあってそこにテクタイトと思われる隕石落下に伴うグリーン系のガラス状の細かい粒がたくさんあったのです。最近ではジェムストーンとしてアクセサリーなどにも使われていますね。
又隕石落下の年代と思われる層(イリジウムを含んだ層)や新種の鉱物と思われる多量の金を含んだ瑪瑙状の石も発見しました。
これは家に持って帰ってムーさんが湿式分析をやって金を取り出したのですが、今まで聞いたこともない含有率でした。
ちなみに北海道の中央あたりの多度志というところは、昔イリドスミンという白金属が採れたそうです。
皆それじゃあということになって勇んで探しに行きましたが、同じ場所ではなかなか見つかりませんでした。
地形がすり鉢状のところだったので、金は重いためどんどん地下深くに埋没していったのかも知れません。または皆欲を出したので隠れてしまったのかもしれませんね。
だってあまりの含有率に皆で拾ってくれば、少しはお金になると考えていたからです。その頃はみんな貧乏でしたから。。
その近くでは砂金も取れました。それも石の隙間に挟まっていたり、5gぐらいある粒も見つけたのです。
今でも行ければ多分採れると思いますが、はるか昔には相当金があったのだと思います。
最近その近くを通ったのですが、トンネルが出来ていて近くまで行ける道路がなくなっていました。
あそこの金はまた長い眠りについたのでしょう。
又その当たりの砂や適当に拾ってきた石などを顕微鏡で調べると、様々な色の小さなサファイヤの粒が無数にありました。そこにはかってサファイヤがごろごろしていたのではないかと思います。
比重や硬度を調べることによりサファイヤと分かったのですが、あれだけ沢山のサファイヤが入っていることを考えると、地球自体の全てが平和で優しい時代だったのでしょうか。顕微鏡で見るサファイヤは本当にきれいでしたよ。
その頃は皆で夢を追っていたという実感がありましたね。
毎日毎日私の家には仲間が集まってああでもない、こうでもないと不思議な話で盛り上がっていました。
私は話を聞きながら、皆のためにお料理をたくさん作っていましたね。男性ばかりでしたから下手なお料理でも喜んで食べてくれましたし、おかげで私のお料理の腕も少しは上がったと思います。
それに探検に行くと鉱物だけではなく、山や川に行くので山菜などもついでに採ってきます。山菜など採ったことはなかったので、山菜取りの楽しみも山菜のおいしさも知ることができました。
タラの芽や山ウド・フキやわらびなど、それにきのこや山ぶどう・コクワの実(これはキウイを小さくしたもの)も皆で採りに行きました。
私はそれまではインテリアデザインなどの仕事もあり、あまり山などは行ったことが無かったのですが、自然のものはなんでも本当においしくてびっくりしました。
山を駆けずり回って 山ウドやきのこなどがあった時は嬉しくて歓声を上げましたね。
ムーさんと一緒に何か探しに行くと 必ずいろいろなものが沢山採れるのです。
今でも山の斜面に落葉キノコが ぽこぽこ並んで生えている場面を思い出します。
「ムーさん」の話では石狩湾は隕石の落下跡ではないかということでした。
早速仲間でその証拠を探そうかということになって、周辺の川などを探査しに行きました。
日本はどこでもそうですが大きな地震や地殻変動がありすぎ、仮に宝石などがあっても、その地殻変動によって地下深くに入り込み粉々に砕けていたり、熱で変性していたりで質が良く大きなものがないのが現状です。
北海道では日高山脈は逆に隆起しているので、たまに地下から出てくる宝石などが見つかったりします。ダイヤの原石を拾ったという人もいたそうです。
ともかく近くの山の沢などを探索して見ると、厚田というところがあってそこにテクタイトと思われる隕石落下に伴うグリーン系のガラス状の細かい粒がたくさんあったのです。最近ではジェムストーンとしてアクセサリーなどにも使われていますね。
又隕石落下の年代と思われる層(イリジウムを含んだ層)や新種の鉱物と思われる多量の金を含んだ瑪瑙状の石も発見しました。
これは家に持って帰ってムーさんが湿式分析をやって金を取り出したのですが、今まで聞いたこともない含有率でした。
ちなみに北海道の中央あたりの多度志というところは、昔イリドスミンという白金属が採れたそうです。
皆それじゃあということになって勇んで探しに行きましたが、同じ場所ではなかなか見つかりませんでした。
地形がすり鉢状のところだったので、金は重いためどんどん地下深くに埋没していったのかも知れません。または皆欲を出したので隠れてしまったのかもしれませんね。
だってあまりの含有率に皆で拾ってくれば、少しはお金になると考えていたからです。その頃はみんな貧乏でしたから。。
その近くでは砂金も取れました。それも石の隙間に挟まっていたり、5gぐらいある粒も見つけたのです。
今でも行ければ多分採れると思いますが、はるか昔には相当金があったのだと思います。
最近その近くを通ったのですが、トンネルが出来ていて近くまで行ける道路がなくなっていました。
あそこの金はまた長い眠りについたのでしょう。
又その当たりの砂や適当に拾ってきた石などを顕微鏡で調べると、様々な色の小さなサファイヤの粒が無数にありました。そこにはかってサファイヤがごろごろしていたのではないかと思います。
比重や硬度を調べることによりサファイヤと分かったのですが、あれだけ沢山のサファイヤが入っていることを考えると、地球自体の全てが平和で優しい時代だったのでしょうか。顕微鏡で見るサファイヤは本当にきれいでしたよ。
その頃は皆で夢を追っていたという実感がありましたね。
毎日毎日私の家には仲間が集まってああでもない、こうでもないと不思議な話で盛り上がっていました。
私は話を聞きながら、皆のためにお料理をたくさん作っていましたね。男性ばかりでしたから下手なお料理でも喜んで食べてくれましたし、おかげで私のお料理の腕も少しは上がったと思います。
それに探検に行くと鉱物だけではなく、山や川に行くので山菜などもついでに採ってきます。山菜など採ったことはなかったので、山菜取りの楽しみも山菜のおいしさも知ることができました。
タラの芽や山ウド・フキやわらびなど、それにきのこや山ぶどう・コクワの実(これはキウイを小さくしたもの)も皆で採りに行きました。
私はそれまではインテリアデザインなどの仕事もあり、あまり山などは行ったことが無かったのですが、自然のものはなんでも本当においしくてびっくりしました。
山を駆けずり回って 山ウドやきのこなどがあった時は嬉しくて歓声を上げましたね。
ムーさんと一緒に何か探しに行くと 必ずいろいろなものが沢山採れるのです。
今でも山の斜面に落葉キノコが ぽこぽこ並んで生えている場面を思い出します。
04.04.22:59
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」06
6)
そのころは金鉱石や銀鉱石を拾ってきては 湿式分析をして金や銀を取り出したりして遊んでいました。けっこういろいろな場所に落ちているものです。
金鉱石は大体銀黒と呼ばれる これが金鉱石なのというような結構地味な石が多いです。ほかに白い石英質の中に入っているのもありました。
又私たちは今まで聞いたことのない 金を含んだメノウのような石も見つけました。
金は5gほど取り出したりしたでしょうか。せっかく取り出した金は お引越しを繰り返すうちにどこかにいってしまいました。残念。。。
金よりも湿式分析に使う薬品のほうが高いようなほんとにお遊びですが、楽しかったですね。
皆でわいわい言いながら石を探したり、実験をしたり、今思うとムーさんを中心に学生の集まりのようでした。
ムーさんは主に川辺の石から そこに転石(?)という鉱脈を含んだ石を見つけその辺の地質や地形から、ある場所を判断していたようです。
一緒に探検などに行くと、ちょっとした崖なども降りて調べていました。
調べるついでに、よくきれいなメノウや碧玉など採ってきてくれました。
鉱物や結晶について彼にはずいぶん教えてもらいました。特に金の分離のピリジン法というのがあって金の結晶ができていく様子を見せてくれたのですが、本当に鉱物が生きているのを実感できるようでした。
それは何もないところから同じ原子が一つ一つ寄り集まってきて次第に分子になり、目に見える大きさの結晶に成長していくのです。まるで植物が芽から茎がでて葉が茂り、木に成長していくのと同じでした。
何故同じ原子が自然に集まってきて例えば水晶になったりフローライトの結晶になったり、金になったりダイヤになったりするのか?
考えてみると不思議ですね。
これは同じ性質のものは寄りあつまるという 全てに当てはまる原理だと思いますが、同じ原子同士にはテレパシーのようなものがあるのかもしれませんね。
私たちも気の合う人は直観ですぐ分かったりしますし、一瞬でこの人とは合わないと感じたりする場合があります。
飛躍しますが、そう考えるとスピリチュアルで類魂と呼ばれるものも同じ原理だと考えられます。
これは同じような性質の魂が寄り集まっているとされる考え方で、そこから生まれ変わったりするので、その類魂の中にいる他の魂の過去生などの記憶も無意識の中に保存されていたりすると言われています。
またその類魂はその上にまた大きな類魂がありそこに繋がっていて、またその上には同じように繋がっていると考えられているようです。
つまりは突き詰めていくと人は すべて一つの大きな類魂の塊から派生しているということになります。
ですから全ての人は 魂のどこかで繋がっていると考えられます。
こういう考え方で行くと、考え方や感覚の違う人たちとも、ある程度分かり合えるのかもしれませんね。

そのころは金鉱石や銀鉱石を拾ってきては 湿式分析をして金や銀を取り出したりして遊んでいました。けっこういろいろな場所に落ちているものです。
金鉱石は大体銀黒と呼ばれる これが金鉱石なのというような結構地味な石が多いです。ほかに白い石英質の中に入っているのもありました。
又私たちは今まで聞いたことのない 金を含んだメノウのような石も見つけました。
金は5gほど取り出したりしたでしょうか。せっかく取り出した金は お引越しを繰り返すうちにどこかにいってしまいました。残念。。。
金よりも湿式分析に使う薬品のほうが高いようなほんとにお遊びですが、楽しかったですね。
皆でわいわい言いながら石を探したり、実験をしたり、今思うとムーさんを中心に学生の集まりのようでした。
ムーさんは主に川辺の石から そこに転石(?)という鉱脈を含んだ石を見つけその辺の地質や地形から、ある場所を判断していたようです。
一緒に探検などに行くと、ちょっとした崖なども降りて調べていました。
調べるついでに、よくきれいなメノウや碧玉など採ってきてくれました。
鉱物や結晶について彼にはずいぶん教えてもらいました。特に金の分離のピリジン法というのがあって金の結晶ができていく様子を見せてくれたのですが、本当に鉱物が生きているのを実感できるようでした。
それは何もないところから同じ原子が一つ一つ寄り集まってきて次第に分子になり、目に見える大きさの結晶に成長していくのです。まるで植物が芽から茎がでて葉が茂り、木に成長していくのと同じでした。
何故同じ原子が自然に集まってきて例えば水晶になったりフローライトの結晶になったり、金になったりダイヤになったりするのか?
考えてみると不思議ですね。
これは同じ性質のものは寄りあつまるという 全てに当てはまる原理だと思いますが、同じ原子同士にはテレパシーのようなものがあるのかもしれませんね。
私たちも気の合う人は直観ですぐ分かったりしますし、一瞬でこの人とは合わないと感じたりする場合があります。
飛躍しますが、そう考えるとスピリチュアルで類魂と呼ばれるものも同じ原理だと考えられます。
これは同じような性質の魂が寄り集まっているとされる考え方で、そこから生まれ変わったりするので、その類魂の中にいる他の魂の過去生などの記憶も無意識の中に保存されていたりすると言われています。
またその類魂はその上にまた大きな類魂がありそこに繋がっていて、またその上には同じように繋がっていると考えられているようです。
つまりは突き詰めていくと人は すべて一つの大きな類魂の塊から派生しているということになります。
ですから全ての人は 魂のどこかで繋がっていると考えられます。
こういう考え方で行くと、考え方や感覚の違う人たちとも、ある程度分かり合えるのかもしれませんね。
04.01.22:15
2014~2016年 札幌で撮影したUFO動画02
この間のUFO動画の続きです。
札幌中央区で撮影した 3年前からのUFOの一部を動画にしました。
「札幌のUFO 2014~2016 UFOを追尾する何か?車窓に写ったもの!昼夜現れる同じ形のUFO」
ということで ご覧ください。
この他にも同じ形のUFOが写った写真もありますので、また動画にしてみます。
今まで撮影できたUFOの形は 本当に千差万別です。
古典的なアダムスキー型のようなもの、葉巻型のような棒状のもの、空飛ぶ円盤の一般的イメージのもの、球体、楕円状のもの、今回のようなツイン球状、前回の動画のような、円錐と球体の合体したようなもの、円筒状の半透明のもの、ハート型のようなもの、ほかにも3点の光点のあるもの、4点の光点があるもの、涙型、樽型、いくら型などなど・・・
種類は多種にわたり、ほとんどが目には見えなくて写真に写っています。
ほかにも どうも生命体ではないかと思える飛行物体や訳の分からない写真もあります。
じょじょにまとめて動画にしていこうと思っていますので、お待ちください。
最近動画も撮り始めたのですが、動画は大変ですね。
写した時間見なければならないので、時間がかかって大変です。
この間写した動画にもUFOと思われるものが2機写っていましたが、長いので編集しなければならないのですが、まだ編集はやったことがなく、そのままにしてあります。
できればご感想などお聞かせいただければ 嬉しいです。
札幌中央区で撮影した 3年前からのUFOの一部を動画にしました。
「札幌のUFO 2014~2016 UFOを追尾する何か?車窓に写ったもの!昼夜現れる同じ形のUFO」
ということで ご覧ください。
この他にも同じ形のUFOが写った写真もありますので、また動画にしてみます。
今まで撮影できたUFOの形は 本当に千差万別です。
古典的なアダムスキー型のようなもの、葉巻型のような棒状のもの、空飛ぶ円盤の一般的イメージのもの、球体、楕円状のもの、今回のようなツイン球状、前回の動画のような、円錐と球体の合体したようなもの、円筒状の半透明のもの、ハート型のようなもの、ほかにも3点の光点のあるもの、4点の光点があるもの、涙型、樽型、いくら型などなど・・・
種類は多種にわたり、ほとんどが目には見えなくて写真に写っています。
ほかにも どうも生命体ではないかと思える飛行物体や訳の分からない写真もあります。
じょじょにまとめて動画にしていこうと思っていますので、お待ちください。
最近動画も撮り始めたのですが、動画は大変ですね。
写した時間見なければならないので、時間がかかって大変です。
この間写した動画にもUFOと思われるものが2機写っていましたが、長いので編集しなければならないのですが、まだ編集はやったことがなく、そのままにしてあります。
できればご感想などお聞かせいただければ 嬉しいです。
03.29.02:03
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」05
5)
彼には超能力がありスプーン曲げなんかも簡単にできましたが、100m以上も離れたところから「あそこにめのうがあるから拾って行こう」とか、「ここを掘ってごらん」と言われて掘ると色々な石があるのです。
目が望遠になったり顕微鏡的になったりするらしいのです。なんとも便利ですね。
ある日彼と友人たちと一緒に夕張のほうの川を探査に出かけました。
熊に注意という立札がありましたね。
私たちは浅い川に入って石を拾ったり割ってみたりいろいろしていましたが、鉱物系の石は見つかりませんでした。もともと夕張は石炭を採掘していたため、石炭のできそこないのようなものは若干ありましたが、そうそう見つかるわけもありません。
ムーさんは粘土を探してビニール袋にたくさん採っていれていました。
川を歩きながら探すのですが、崖のところで「ここに水晶があるから掘ってごらん」とムーさんが言います。
川の一方が崖になっていて粘土質の土だったので、小さなシャベルでも簡単に掘れました。
私ともう一人で崖を掘ると長さ10㎝ぐらいの水晶の結晶がまず出てきました。「え~~!!ほんとにあった~~」と2人で興奮しながら掘っていくと、最終的には水晶2個ときれいなフローライトの結晶が6個出てきました。
おもはず歓声をあげましたね。
「え~~!ムーさんどうして分かったの?」とつい聞いてしまいましたけれど、ムーさんは「うん 教えてくれたんだよ」とのことでした。ムーさんは鉱物と会話ができたということでしょうか。
フローライトの結晶は八面体結晶でダイヤモンドと同じ結晶です。色はブルー系やグリーン系でとてもきれいでした。
大事に家に持って帰って飾っていましたが、不思議なことに数日後には一緒に持って帰った粘土の中から出てきたりしてだんだん増えてくるのです。これには本当にびっくり。
毎日増えているか確かめるのが楽しみでしたね。
最終的には15個ぐらいになりました。最後にはおまけみたいに特大のフローライトの結晶がきました。沢山あるのは2cm角ぐらい、最後に来た大きいのは5cm角ぐらいの大きさです。
不思議でしようがありませんでしたが、崖から取ってきたフローライトの兄弟が、「一緒にいたい」と言って、飛んでついてきてくれたのかも知れません。
枕元に置いて「よく来てくれたね」嬉しくて毎日にこにこしながら眺めていました。
半分以上友達に上げてしまいましたが、今でも残りは大事に取ってあります。
今でもどうして増えたのか分かりませんが、こういうこともあるのですね。
もしかしたら鉱物も無機質と言われていますが、感情や意識があって兄弟と同じところに行かなくちゃと思って来てくれたのかもしれないと思っています。
フローライトの淡いグリーンの石は 私のリングにしてあります。
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彼には超能力がありスプーン曲げなんかも簡単にできましたが、100m以上も離れたところから「あそこにめのうがあるから拾って行こう」とか、「ここを掘ってごらん」と言われて掘ると色々な石があるのです。
目が望遠になったり顕微鏡的になったりするらしいのです。なんとも便利ですね。
ある日彼と友人たちと一緒に夕張のほうの川を探査に出かけました。
熊に注意という立札がありましたね。
私たちは浅い川に入って石を拾ったり割ってみたりいろいろしていましたが、鉱物系の石は見つかりませんでした。もともと夕張は石炭を採掘していたため、石炭のできそこないのようなものは若干ありましたが、そうそう見つかるわけもありません。
ムーさんは粘土を探してビニール袋にたくさん採っていれていました。
川を歩きながら探すのですが、崖のところで「ここに水晶があるから掘ってごらん」とムーさんが言います。
川の一方が崖になっていて粘土質の土だったので、小さなシャベルでも簡単に掘れました。
私ともう一人で崖を掘ると長さ10㎝ぐらいの水晶の結晶がまず出てきました。「え~~!!ほんとにあった~~」と2人で興奮しながら掘っていくと、最終的には水晶2個ときれいなフローライトの結晶が6個出てきました。
おもはず歓声をあげましたね。
「え~~!ムーさんどうして分かったの?」とつい聞いてしまいましたけれど、ムーさんは「うん 教えてくれたんだよ」とのことでした。ムーさんは鉱物と会話ができたということでしょうか。
フローライトの結晶は八面体結晶でダイヤモンドと同じ結晶です。色はブルー系やグリーン系でとてもきれいでした。
大事に家に持って帰って飾っていましたが、不思議なことに数日後には一緒に持って帰った粘土の中から出てきたりしてだんだん増えてくるのです。これには本当にびっくり。
毎日増えているか確かめるのが楽しみでしたね。
最終的には15個ぐらいになりました。最後にはおまけみたいに特大のフローライトの結晶がきました。沢山あるのは2cm角ぐらい、最後に来た大きいのは5cm角ぐらいの大きさです。
不思議でしようがありませんでしたが、崖から取ってきたフローライトの兄弟が、「一緒にいたい」と言って、飛んでついてきてくれたのかも知れません。
枕元に置いて「よく来てくれたね」嬉しくて毎日にこにこしながら眺めていました。
半分以上友達に上げてしまいましたが、今でも残りは大事に取ってあります。
今でもどうして増えたのか分かりませんが、こういうこともあるのですね。
もしかしたら鉱物も無機質と言われていますが、感情や意識があって兄弟と同じところに行かなくちゃと思って来てくれたのかもしれないと思っています。
フローライトの淡いグリーンの石は 私のリングにしてあります。
03.27.18:10
月の不思議画像 衝撃!月にも人面や文字・数字が・・
月の不思議画像 you tubeにアップしました。
今回月の画像を調べて びっくり!
なんと月にも人面があるとは・・文字や数字もありますし、ほかにもビックリのものが。。
最近JAXAから月の画像をダウンロードして調べていました。
NASAの月の画像はたいてい画質が低くて、あまり検証していなかったのです。
今回は少し真剣に調べてみると、、ほんとにびっくりしました。
まずは動画をご覧ください。
動画に載せなかった画像もありますので、後で載せてみたいと思います。
月の写真はNASAもずいぶん撮影していますが、今まで人面を発見したというのは聞いたことがありません。文字や数字も調べた限りでは相当あると思います。
ただ火星のように人面も文字などもあまりはっきりしているのは少ない印象です。
しかしはっきりと分かる文字や数字などが なぜ月にあるのか 非常に不思議です。
月は人工天体で中が空洞だとか、ETの基地になっているとか、いろいろ噂はありますが、今回の検証で確かに知的生命体がいるか 過去にいたかということははっきりしたと思います。
また月の人面も火星の人面もどちらも高空に向かって作られている、文字や数字も同じく高空から分かることを考えると、ETと言われる存在たちは、自分の顔と数字や文字で自己の出自を明らかにしているのではないかと考えられます。
この人面と文字数字は例えばこの銀河系では けっこう普遍的な表現なのかもしれないと考えると、何か楽しくなりますね。
3枚目の横顔の男性の顔は なんだかレオナルドダビンチに似ているような・・・
今回月の画像を調べて びっくり!
なんと月にも人面があるとは・・文字や数字もありますし、ほかにもビックリのものが。。
最近JAXAから月の画像をダウンロードして調べていました。
NASAの月の画像はたいてい画質が低くて、あまり検証していなかったのです。
今回は少し真剣に調べてみると、、ほんとにびっくりしました。
まずは動画をご覧ください。
動画に載せなかった画像もありますので、後で載せてみたいと思います。
月の写真はNASAもずいぶん撮影していますが、今まで人面を発見したというのは聞いたことがありません。文字や数字も調べた限りでは相当あると思います。
ただ火星のように人面も文字などもあまりはっきりしているのは少ない印象です。
しかしはっきりと分かる文字や数字などが なぜ月にあるのか 非常に不思議です。
月は人工天体で中が空洞だとか、ETの基地になっているとか、いろいろ噂はありますが、今回の検証で確かに知的生命体がいるか 過去にいたかということははっきりしたと思います。
また月の人面も火星の人面もどちらも高空に向かって作られている、文字や数字も同じく高空から分かることを考えると、ETと言われる存在たちは、自分の顔と数字や文字で自己の出自を明らかにしているのではないかと考えられます。
この人面と文字数字は例えばこの銀河系では けっこう普遍的な表現なのかもしれないと考えると、何か楽しくなりますね。
3枚目の横顔の男性の顔は なんだかレオナルドダビンチに似ているような・・・
03.22.22:26
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」04
4)
一度私の家族と一緒に山菜取りやドライブに行ったとき、野原で「ムーさん」はきれいな鳥多分「ノビタキ」を見つけ、「捕まえたい」「ちょっと行ってくる」と言って、飛んでいる小鳥をあっという間に捕まえて戻ってきました。
私の目にはひらりと飛んだように見えました。
捕まえた小鳥を大事そうに帽子の中にいれ、得意そうに「きれいでしょ」と言って見せます。「どうするの?」と聞くとほんとに嬉しそうに「飼うんだ」と言います。
母が「その鳥は野生の鳥だから飼ってもすぐ死ぬと思うから、野生のままが幸せなんじゃない?」と意見をすると、本当に情けない顔をしてしぶしぶいかにも残念そうに野原に返してあげました。
その時の彼の表情は 宇宙年齢5歳ぐらいの子供の顔でしたね。
彼は小鳥が好きで以前「めじろ」を捕まえて飼っていたそうですが、ずいぶんなついてくれて指に止まるほどだったそうです。
後日談としてしばらく後、今度は小鳥のほうから飛び込んできてくれるということがありました。
これは「ノビタキ」ではなく、鶯科のけっこう地味な小鳥でしたが、わざわざ「ムーさん」の車に飛び込んできたのだそうです。
その小鳥は私の家で飼いましたが、3日ほどで馴れ始め家の中を低空で飛び回っていました。水浴びがとても好きな小鳥で、気がつくとお鍋の中で水浴びしていたり、可愛かったですね。
その小鳥は私が油絵を描くためのテレピン油の揮発が悪かったようで、2ヶ月ぐらいで亡くなりました。やはり野にあるものは野に・・
ということでしょうか。
他にも私は蝶々やトンボが好きで、皆でいつもの探検などに行くときは虫網を持っていっていました。ミヤマカラスアゲハという黒字にネオンブルーなどの色が入っているとてもきれいな蝶々を追いかけていたことがあったのですが、その蝶々はすごく早くて捕まえられないでいました。
一度ムーさんに「ミヤマカラスアゲハを捕まえたいわ」と言った1週間ぐらい後に、車で山の中を走っている途中何かがぶつかってきました。
ムーさんが何だろうねと言って見に行くと、ミヤマカラスアゲハがひっくり返っていたそうで、持ってきてくれました。
またギンヤンマやオニヤンマなども捕まえてくれましたが、とんぼはあの目のすばらしいブルーは死ぬと色が徐々に無くなりました。
ムーさんは私が蝶々が好きなので、珍しいメネラウスモルフォ蝶などが入った標本額をプレゼントしてくれて、それは今でも飾ってあります。
自然が作り上げた植物も虫も動物も みなそれぞれ美しいし、その営みもまた不思議な自然のリズムに則っていますね。
きれいな小鳥や虫たちを捕まえたくなるのも、その不思議さを知りたいという欲求の一つかもしれません。
今考えるとムーさんは ある意味引き寄せのパワーを持っていたのかもしれませんね。何か欲しいものがあると、何故か側にあったり来ていたりしていましたから。
一度私の家族と一緒に山菜取りやドライブに行ったとき、野原で「ムーさん」はきれいな鳥多分「ノビタキ」を見つけ、「捕まえたい」「ちょっと行ってくる」と言って、飛んでいる小鳥をあっという間に捕まえて戻ってきました。
私の目にはひらりと飛んだように見えました。
捕まえた小鳥を大事そうに帽子の中にいれ、得意そうに「きれいでしょ」と言って見せます。「どうするの?」と聞くとほんとに嬉しそうに「飼うんだ」と言います。
母が「その鳥は野生の鳥だから飼ってもすぐ死ぬと思うから、野生のままが幸せなんじゃない?」と意見をすると、本当に情けない顔をしてしぶしぶいかにも残念そうに野原に返してあげました。
その時の彼の表情は 宇宙年齢5歳ぐらいの子供の顔でしたね。
彼は小鳥が好きで以前「めじろ」を捕まえて飼っていたそうですが、ずいぶんなついてくれて指に止まるほどだったそうです。
後日談としてしばらく後、今度は小鳥のほうから飛び込んできてくれるということがありました。
これは「ノビタキ」ではなく、鶯科のけっこう地味な小鳥でしたが、わざわざ「ムーさん」の車に飛び込んできたのだそうです。
その小鳥は私の家で飼いましたが、3日ほどで馴れ始め家の中を低空で飛び回っていました。水浴びがとても好きな小鳥で、気がつくとお鍋の中で水浴びしていたり、可愛かったですね。
その小鳥は私が油絵を描くためのテレピン油の揮発が悪かったようで、2ヶ月ぐらいで亡くなりました。やはり野にあるものは野に・・
ということでしょうか。
他にも私は蝶々やトンボが好きで、皆でいつもの探検などに行くときは虫網を持っていっていました。ミヤマカラスアゲハという黒字にネオンブルーなどの色が入っているとてもきれいな蝶々を追いかけていたことがあったのですが、その蝶々はすごく早くて捕まえられないでいました。
一度ムーさんに「ミヤマカラスアゲハを捕まえたいわ」と言った1週間ぐらい後に、車で山の中を走っている途中何かがぶつかってきました。
ムーさんが何だろうねと言って見に行くと、ミヤマカラスアゲハがひっくり返っていたそうで、持ってきてくれました。
またギンヤンマやオニヤンマなども捕まえてくれましたが、とんぼはあの目のすばらしいブルーは死ぬと色が徐々に無くなりました。
ムーさんは私が蝶々が好きなので、珍しいメネラウスモルフォ蝶などが入った標本額をプレゼントしてくれて、それは今でも飾ってあります。
自然が作り上げた植物も虫も動物も みなそれぞれ美しいし、その営みもまた不思議な自然のリズムに則っていますね。
きれいな小鳥や虫たちを捕まえたくなるのも、その不思議さを知りたいという欲求の一つかもしれません。
今考えるとムーさんは ある意味引き寄せのパワーを持っていたのかもしれませんね。何か欲しいものがあると、何故か側にあったり来ていたりしていましたから。
03.21.02:09
火星の巨大人面 meridini planum
今回は火星にたくさん見つかる巨大な人面の一つをご紹介します。
meridini planumというところで NASAのPIA12882という画像です。
まずは元画像ですが非常に大きなサイズなので縮小してありますので、見つけるのは難しいでしょう。
これを拡大していきます。
さらに拡大すると
いかがでしょうか?
非常にリアルなハンサムな男性の顔です。
大きな人面は男性がほとんどですので、火星では男性上位の世界である、あるいはだったと
考えられます。
いずれにしてももっと巨大な人面や人面岩などがある火星とは、いったいどうなっているのでしょうか?
本当に不思議です。
それぞれの人面は老若男女で個性があり、やはりその場所の所有を高空に宣言しているとしか考えられないのですが、どのように思いますか?
ご覧いただければ分かるように、火星の地層や地質をうまく利用した人面画像であり、非常にリアルであることから相当高度な技術が必要と思われます。また火星人がいる あるいはいたとしたなら彼らの美的センスや絵画的センスはとても優れている感じがします。
またこの巨大な人面のすぐ右下には何か構造物らしきものもあります。
次にこの画像を反転してみますが、女性らしい顔が出てきます。
火星は謎に満ちていて 毎回いろいろな発見があり飽きることがありません。
最近は火星に「かに」や「りす」などが見つかったというようなニュースもありましたが、多分石などの見間違いが多いだろうと思います。
私も生物ではないかと思われる画像も見つけていますが、もう少し検証してからにします。
ご覧になった感想などお聞かせいただければ これからの励みにもなりとても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
meridini planumというところで NASAのPIA12882という画像です。
まずは元画像ですが非常に大きなサイズなので縮小してありますので、見つけるのは難しいでしょう。
これを拡大していきます。
さらに拡大すると
いかがでしょうか?
非常にリアルなハンサムな男性の顔です。
大きな人面は男性がほとんどですので、火星では男性上位の世界である、あるいはだったと
考えられます。
いずれにしてももっと巨大な人面や人面岩などがある火星とは、いったいどうなっているのでしょうか?
本当に不思議です。
それぞれの人面は老若男女で個性があり、やはりその場所の所有を高空に宣言しているとしか考えられないのですが、どのように思いますか?
ご覧いただければ分かるように、火星の地層や地質をうまく利用した人面画像であり、非常にリアルであることから相当高度な技術が必要と思われます。また火星人がいる あるいはいたとしたなら彼らの美的センスや絵画的センスはとても優れている感じがします。
またこの巨大な人面のすぐ右下には何か構造物らしきものもあります。
次にこの画像を反転してみますが、女性らしい顔が出てきます。
火星は謎に満ちていて 毎回いろいろな発見があり飽きることがありません。
最近は火星に「かに」や「りす」などが見つかったというようなニュースもありましたが、多分石などの見間違いが多いだろうと思います。
私も生物ではないかと思われる画像も見つけていますが、もう少し検証してからにします。
ご覧になった感想などお聞かせいただければ これからの励みにもなりとても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
03.16.01:17
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」03
3)
仮に「ムーさん」と呼びます。
20歳年上の方で初めて会った時見た目はどうってことないおじさんだったのに、自分でもこれは変だと思うぐらい、目に見えない強い力で引き寄せられました。
きれいなガラス類が非常に好きな人でお昼休みなどになるとしょっちゅうお店に来ていました。何度かの来店の時には もう友達にならなくちゃだめだわと思ってしまいました。
間もなく宇宙の話やUFOの話などをするうちに彼の博識のすごさに、この人はただものではないと直感しました。
特に天文や鉱物についての知識は初めて聞くようなものが多く、30年前ですでに宇宙の始まりの根源は泡のようなものという話をしていました。
また次元は多次元で自分のすぐそばに違う次元があるんだよ というような話を聞いたり、毎日会ってお茶を出しながら、天文や地質学や宝石の話や微生物のお話などを聞くのが楽しみでしようがありませんでした。
お話の仕方もとても上手だったのです。
そのうち彼の友人たちとUFO観測に行ったり、鉱物の探査に行くようになりました。皆私と同年輩の男性ばかりでしたが、「ムーさん」に多大な信頼をおいているようで、いつも彼にいろいろ聞いては様々な問題について話し合っていました。
そのうちの一人は北海道でUFO情報センターを立ち上げた福田さんという方で、「ムー」にもたまに寄稿し地元のTVなどにも出ていました。
そのメンバーでUFO観測に行った時には、生まれて初めてピンクのUFOがふらふらと飛んでいるのを見ることができました。
「ムーさん」は地質や鉱物学、結晶学・高分子・化学・生物などについての知識はそのへんの大学教授もついていけないのではないかと思うほどでした。
南方熊楠の話を聞いたのもそのころです。
粘菌の不思議な特性を聞いて植物と動物のあいまいさや、菌類においても知性を感じさせる存在があることに畏怖の念を覚えました。
粘菌のできかたは人間でいうと頭脳の部分や足の部分など、それぞれが分担し役割を担って一つの粘菌になるそうです。考えれば合理的ですね。
菌類は何千種類もあるのですが、菌類がなければ倒れた木の山で埋め尽くされたり、ものは腐らず、地球は住めなくなってしまうことや、有機物を無機物に変換してくれる生物のサイクルなども教わりました。
又近代の栄養学の偏重はかえって様々な病気を生むことも話していました。
人間の体には食べたものから様々な栄養を作り出す能力があり、特に日本人はお米と漬物や梅干それに納豆などそれに新鮮な果物を少し食べれば大丈夫だよとも言っていましたね。
江戸時代の人はおにぎりと漬物とお味噌汁で、それこそ何十キロも歩いたりしていますしね。なるほどと思いましたが、実行は難しいですね。
それに彼も言う割に お魚もお肉も好きでなんでも食べていましたけれど・・・
その頃からエイズなど今までなかった病気が出てきましたけれど、これらは類人猿や動物や鳥など人間が普段触れることができなかったものに触れたり食べたりする機会が増えたためだということでした。
特に昆虫は未知のウイルスをたくさん持っていて、私が変わった昆虫だと思って触ろうとすると、「ちょっと待って」とけっこう厳しく止められた覚えがあります。触っても大丈夫なものとダメなものとがあるそうです。
これは地理病理学とか比較病理学というのだそうです。
そして「ムーさん」は顕微鏡的な目をしていたので、細菌が見えていたのかもしれません。見ようと思うと人の体もレントゲンのように透かして見ることができると言っていました。
そう言われると「いつも見られてるのかな」なんて思いましたが、それを見透かしたように、「見ようと思わなかったら普段は見えてないから」と言われました。
それにしても便利な目です。
オーラなども簡単に見えていたのかもしれませんね。
仮に「ムーさん」と呼びます。
20歳年上の方で初めて会った時見た目はどうってことないおじさんだったのに、自分でもこれは変だと思うぐらい、目に見えない強い力で引き寄せられました。
きれいなガラス類が非常に好きな人でお昼休みなどになるとしょっちゅうお店に来ていました。何度かの来店の時には もう友達にならなくちゃだめだわと思ってしまいました。
間もなく宇宙の話やUFOの話などをするうちに彼の博識のすごさに、この人はただものではないと直感しました。
特に天文や鉱物についての知識は初めて聞くようなものが多く、30年前ですでに宇宙の始まりの根源は泡のようなものという話をしていました。
また次元は多次元で自分のすぐそばに違う次元があるんだよ というような話を聞いたり、毎日会ってお茶を出しながら、天文や地質学や宝石の話や微生物のお話などを聞くのが楽しみでしようがありませんでした。
お話の仕方もとても上手だったのです。
そのうち彼の友人たちとUFO観測に行ったり、鉱物の探査に行くようになりました。皆私と同年輩の男性ばかりでしたが、「ムーさん」に多大な信頼をおいているようで、いつも彼にいろいろ聞いては様々な問題について話し合っていました。
そのうちの一人は北海道でUFO情報センターを立ち上げた福田さんという方で、「ムー」にもたまに寄稿し地元のTVなどにも出ていました。
そのメンバーでUFO観測に行った時には、生まれて初めてピンクのUFOがふらふらと飛んでいるのを見ることができました。
「ムーさん」は地質や鉱物学、結晶学・高分子・化学・生物などについての知識はそのへんの大学教授もついていけないのではないかと思うほどでした。
南方熊楠の話を聞いたのもそのころです。
粘菌の不思議な特性を聞いて植物と動物のあいまいさや、菌類においても知性を感じさせる存在があることに畏怖の念を覚えました。
粘菌のできかたは人間でいうと頭脳の部分や足の部分など、それぞれが分担し役割を担って一つの粘菌になるそうです。考えれば合理的ですね。
菌類は何千種類もあるのですが、菌類がなければ倒れた木の山で埋め尽くされたり、ものは腐らず、地球は住めなくなってしまうことや、有機物を無機物に変換してくれる生物のサイクルなども教わりました。
又近代の栄養学の偏重はかえって様々な病気を生むことも話していました。
人間の体には食べたものから様々な栄養を作り出す能力があり、特に日本人はお米と漬物や梅干それに納豆などそれに新鮮な果物を少し食べれば大丈夫だよとも言っていましたね。
江戸時代の人はおにぎりと漬物とお味噌汁で、それこそ何十キロも歩いたりしていますしね。なるほどと思いましたが、実行は難しいですね。
それに彼も言う割に お魚もお肉も好きでなんでも食べていましたけれど・・・
その頃からエイズなど今までなかった病気が出てきましたけれど、これらは類人猿や動物や鳥など人間が普段触れることができなかったものに触れたり食べたりする機会が増えたためだということでした。
特に昆虫は未知のウイルスをたくさん持っていて、私が変わった昆虫だと思って触ろうとすると、「ちょっと待って」とけっこう厳しく止められた覚えがあります。触っても大丈夫なものとダメなものとがあるそうです。
これは地理病理学とか比較病理学というのだそうです。
そして「ムーさん」は顕微鏡的な目をしていたので、細菌が見えていたのかもしれません。見ようと思うと人の体もレントゲンのように透かして見ることができると言っていました。
そう言われると「いつも見られてるのかな」なんて思いましたが、それを見透かしたように、「見ようと思わなかったら普段は見えてないから」と言われました。
それにしても便利な目です。
オーラなども簡単に見えていたのかもしれませんね。
03.12.01:42
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」02
2)
私は小さい頃から毎晩夜空の星星を見上げて郷愁を感じたり、道を歩いても石も生きているから踏まないように歩いたり、毎晩空を飛ぶ夢ばかり見ている子供でした。
その夢は今でも鮮明に覚えていますが、下には色とりどりの宝石が敷き詰められた道があるのです。
空は明るくバラ色で広大な大地はず~っと地平まで平野が広がっていて、私はのんびりと寝そべりながら空に浮かんでいるのでした。夢から覚めるのがいやでしたね。
父は教師だったので貧乏でしたが 本だけは日本文学全集や外国の文学大系などが沢山有り、片っ端からむさぼるように読んでいましたが、往々にして現実と本の世界と混同するようなことがありました。
しかしそれらは私の人間形成の助けになったと思います。
弟は神童と言われるほど頭が良くおまけに勝気で、自分が勝たないと絶対止めないし泣き喚くので、その頃から勝ちを譲ることなどで勝ち負けにもこだわらなくなりました。
勉学では3歳下の弟にかなわなかったのですが、音楽や絵画や書や詩など感性を磨くほうが自分には合っていることを知りました。
教育者の父は勉強より自然の中で人はいろいろと学ぶことができると考えている人で、小さい頃から弟と私を自転車に乗せてよく自然の中で思い切り遊ばせてくれました。
夏になると魚釣りやバッタ取り、木に登ったり真っ黒になって遊んでいました。
ちょうちょやバッタの青虫など採ってきて、籠に入れて育てたものです。
冬はスキーをかついで近くの山に連れて行ってくれ、一日中スキーを滑ったりしていました。
母は素晴らしい人でなんでも出来、誰にでも優しくて厳しいながら寛容で 私の一番の理解者だったと思います。
私の特性をよく理解し小さい頃から音楽やバレエ、書など習わせてくれ、私の特性を伸ばしてくれたと思います。中学生までの洋服は全部母の手作りで、今でもどんな洋服だったか鮮明に覚えています。
そのような環境の中で育ち、貧乏でしたが心は豊かに成長させてもらったと本当に心から感謝しています。
20歳前半インテリアデザインを仕事とし、結婚して主人と一緒に会社を作りました。仕事は順調で札幌でもけっこう大きな事務所となり、随分店舗デザインやインテリアデザインなどをやっていました。
20代後半ぐらいから UFOの話題が出てきて興味を持ち「ムー」などの雑誌を読んだりしていました。「ムー」は毎月発刊されるのが待ち遠しかったですね。
その頃はたまに矢追さんのTVでの特集があったり、UFO関連の本などが出ると夢中になって読んで、絶対宇宙には知的生命体がいて、この地球にも昔から飛来していると感じていました。
その頃はまだまだ「自分の目で見てみたい」とUFOに憧れていたものです。
夢には必ず宇宙から大切な人が来てくれるというような、半分乙女チックな夢ばかり見ていたと思います。
又様々な海外のSF小説は 下手な哲学書よりずっと哲学的だと思っていましたし、実際にありうると感じていました。
地球の科学は毎年のように新説が現れたり常に変化して、現在の科学が絶対とは到底言えなかったからです。
今かってのSF世界のことが現実のこととして沢山現れてきています。
パラレルワールドや時空のねじれやタイムマシン、ワームホールなど。
そのころはまだ科学万能という風潮だったと思うのですが、絵画や詩・音楽などのアートをやっているうちにアートと科学はどこかで通じていなければならないのではないかと考えていました。
勿論哲学や精神的なものも。
双方が合いまってこそ本当の科学になるのではないかと。
もともと小さいころから地球上のすべてのものは地球も含めて生きていて意識があると考えていましたが、この地球はどこもかしこも生命で埋めつくされているのがとても不思議でした。
何故こんなにたくさんの種類の生物が密集しているのか。。
その生物全てが生存競争を日々繰り返している というのは、自分も含めてなんとも不思議で哀れでなりませんでした。
この意味はなんなのか という疑問。
そして人間については個人個人の運命の違いに加えて 生まれてくる国の運命も考えると、カルマについての考察も現代のスピリチュアル系で考えられているような結論に達しました。
決
して偶然というのはありえないと。自分で選択して生まれてくると考えるほうが、ずっと論理的です。
又人は何故より良く又より進歩しようとするのかという疑問。
そういう頃 結婚生活が破綻し一人で自活しなければならず、インテリアコーディネーターとして就職しました。
そこでお店に来た彼と出会ったのです。
私は小さい頃から毎晩夜空の星星を見上げて郷愁を感じたり、道を歩いても石も生きているから踏まないように歩いたり、毎晩空を飛ぶ夢ばかり見ている子供でした。
その夢は今でも鮮明に覚えていますが、下には色とりどりの宝石が敷き詰められた道があるのです。
空は明るくバラ色で広大な大地はず~っと地平まで平野が広がっていて、私はのんびりと寝そべりながら空に浮かんでいるのでした。夢から覚めるのがいやでしたね。
父は教師だったので貧乏でしたが 本だけは日本文学全集や外国の文学大系などが沢山有り、片っ端からむさぼるように読んでいましたが、往々にして現実と本の世界と混同するようなことがありました。
しかしそれらは私の人間形成の助けになったと思います。
弟は神童と言われるほど頭が良くおまけに勝気で、自分が勝たないと絶対止めないし泣き喚くので、その頃から勝ちを譲ることなどで勝ち負けにもこだわらなくなりました。
勉学では3歳下の弟にかなわなかったのですが、音楽や絵画や書や詩など感性を磨くほうが自分には合っていることを知りました。
教育者の父は勉強より自然の中で人はいろいろと学ぶことができると考えている人で、小さい頃から弟と私を自転車に乗せてよく自然の中で思い切り遊ばせてくれました。
夏になると魚釣りやバッタ取り、木に登ったり真っ黒になって遊んでいました。
ちょうちょやバッタの青虫など採ってきて、籠に入れて育てたものです。
冬はスキーをかついで近くの山に連れて行ってくれ、一日中スキーを滑ったりしていました。
母は素晴らしい人でなんでも出来、誰にでも優しくて厳しいながら寛容で 私の一番の理解者だったと思います。
私の特性をよく理解し小さい頃から音楽やバレエ、書など習わせてくれ、私の特性を伸ばしてくれたと思います。中学生までの洋服は全部母の手作りで、今でもどんな洋服だったか鮮明に覚えています。
そのような環境の中で育ち、貧乏でしたが心は豊かに成長させてもらったと本当に心から感謝しています。
20歳前半インテリアデザインを仕事とし、結婚して主人と一緒に会社を作りました。仕事は順調で札幌でもけっこう大きな事務所となり、随分店舗デザインやインテリアデザインなどをやっていました。
20代後半ぐらいから UFOの話題が出てきて興味を持ち「ムー」などの雑誌を読んだりしていました。「ムー」は毎月発刊されるのが待ち遠しかったですね。
その頃はたまに矢追さんのTVでの特集があったり、UFO関連の本などが出ると夢中になって読んで、絶対宇宙には知的生命体がいて、この地球にも昔から飛来していると感じていました。
その頃はまだまだ「自分の目で見てみたい」とUFOに憧れていたものです。
夢には必ず宇宙から大切な人が来てくれるというような、半分乙女チックな夢ばかり見ていたと思います。
又様々な海外のSF小説は 下手な哲学書よりずっと哲学的だと思っていましたし、実際にありうると感じていました。
地球の科学は毎年のように新説が現れたり常に変化して、現在の科学が絶対とは到底言えなかったからです。
今かってのSF世界のことが現実のこととして沢山現れてきています。
パラレルワールドや時空のねじれやタイムマシン、ワームホールなど。
そのころはまだ科学万能という風潮だったと思うのですが、絵画や詩・音楽などのアートをやっているうちにアートと科学はどこかで通じていなければならないのではないかと考えていました。
勿論哲学や精神的なものも。
双方が合いまってこそ本当の科学になるのではないかと。
もともと小さいころから地球上のすべてのものは地球も含めて生きていて意識があると考えていましたが、この地球はどこもかしこも生命で埋めつくされているのがとても不思議でした。
何故こんなにたくさんの種類の生物が密集しているのか。。
その生物全てが生存競争を日々繰り返している というのは、自分も含めてなんとも不思議で哀れでなりませんでした。
この意味はなんなのか という疑問。
そして人間については個人個人の運命の違いに加えて 生まれてくる国の運命も考えると、カルマについての考察も現代のスピリチュアル系で考えられているような結論に達しました。
決
して偶然というのはありえないと。自分で選択して生まれてくると考えるほうが、ずっと論理的です。
又人は何故より良く又より進歩しようとするのかという疑問。
そういう頃 結婚生活が破綻し一人で自活しなければならず、インテリアコーディネーターとして就職しました。
そこでお店に来た彼と出会ったのです。
03.10.02:26
火星の不思議画像03 衝撃! 巨大な人面 mars mystery Hebes chasma
火星の「Hebes chasma」というところの巨大な人面を動画にしてありますのでご覧ください。
元画像はESAの画像ですが 元画像でもはっきりと分かるびっくりするほどリアルな人面です。
ESAで元画像を検索できますので、興味のある方はどうぞご覧ください。
男性で砂絵のような感じで写っていますので、常時この状態なのかどうかは分かりませんが、非常にリアルなことからとても自然の偶然とは考えられません。
同じHebes chasmaの他の人面画像も入れてあります。こちらもとてもリアルです。
これだけのリアルな人面が今まで見つからなかったこと自体が不思議ですが、いかがだったでしょうか?
砂絵のような人面のある場所は眼光の伸びる先には 人相の悪い人面が沢山あり この巨大な人面の主がこの場所を統率しているのではないかと考えています。
又女性と月の兜の男性の場所でも周りに年を取った男性の顔がたくさん見られ、こちらは女性の支配の場所とも思えます。
Hebes chasmaには他にも不思議な建造物が沢山あります。
その中の一つをアップします。
元画像はESAの画像ですが 元画像でもはっきりと分かるびっくりするほどリアルな人面です。
ESAで元画像を検索できますので、興味のある方はどうぞご覧ください。
男性で砂絵のような感じで写っていますので、常時この状態なのかどうかは分かりませんが、非常にリアルなことからとても自然の偶然とは考えられません。
同じHebes chasmaの他の人面画像も入れてあります。こちらもとてもリアルです。
これだけのリアルな人面が今まで見つからなかったこと自体が不思議ですが、いかがだったでしょうか?
砂絵のような人面のある場所は眼光の伸びる先には 人相の悪い人面が沢山あり この巨大な人面の主がこの場所を統率しているのではないかと考えています。
又女性と月の兜の男性の場所でも周りに年を取った男性の顔がたくさん見られ、こちらは女性の支配の場所とも思えます。
Hebes chasmaには他にも不思議な建造物が沢山あります。
その中の一つをアップします。
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