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火星や月の画像を検証してみます。NASAなどの画像を検証すると不思議なものがいっぱいです。建造物に見えるものや生物のようなもの。過去の文明のなごりなのか?とか疑問がいっぱい!! 画像はクリックすると拡大します。 https://twitter.com/andromeda048 You Tubeにも動画をアップしています。 https://www.youtube.com/channel/UCpb8PaqUIAQjs2SgA6ZmuLA
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  • 05/07/22:59

04.04.22:59

「宇宙人だった彼と 不思議な体験」06

6)
そのころは金鉱石や銀鉱石を拾ってきては 湿式分析をして金や銀を取り出したりして遊んでいました。けっこういろいろな場所に落ちているものです。

金鉱石は大体銀黒と呼ばれる これが金鉱石なのというような結構地味な石が多いです。ほかに白い石英質の中に入っているのもありました。

又私たちは今まで聞いたことのない 金を含んだメノウのような石も見つけました。

金は5gほど取り出したりしたでしょうか。せっかく取り出した金は お引越しを繰り返すうちにどこかにいってしまいました。残念。。。

金よりも湿式分析に使う薬品のほうが高いようなほんとにお遊びですが、楽しかったですね。
皆でわいわい言いながら石を探したり、実験をしたり、今思うとムーさんを中心に学生の集まりのようでした。

ムーさんは主に川辺の石から そこに転石(?)という鉱脈を含んだ石を見つけその辺の地質や地形から、ある場所を判断していたようです。

一緒に探検などに行くと、ちょっとした崖なども降りて調べていました。
調べるついでに、よくきれいなメノウや碧玉など採ってきてくれました。

鉱物や結晶について彼にはずいぶん教えてもらいました。特に金の分離のピリジン法というのがあって金の結晶ができていく様子を見せてくれたのですが、本当に鉱物が生きているのを実感できるようでした。

それは何もないところから同じ原子が一つ一つ寄り集まってきて次第に分子になり、目に見える大きさの結晶に成長していくのです。まるで植物が芽から茎がでて葉が茂り、木に成長していくのと同じでした。

何故同じ原子が自然に集まってきて例えば水晶になったりフローライトの結晶になったり、金になったりダイヤになったりするのか?
考えてみると不思議ですね。

これは同じ性質のものは寄りあつまるという 全てに当てはまる原理だと思いますが、同じ原子同士にはテレパシーのようなものがあるのかもしれませんね。

私たちも気の合う人は直観ですぐ分かったりしますし、一瞬でこの人とは合わないと感じたりする場合があります。

飛躍しますが、そう考えるとスピリチュアルで類魂と呼ばれるものも同じ原理だと考えられます。

これは同じような性質の魂が寄り集まっているとされる考え方で、そこから生まれ変わったりするので、その類魂の中にいる他の魂の過去生などの記憶も無意識の中に保存されていたりすると言われています。

またその類魂はその上にまた大きな類魂がありそこに繋がっていて、またその上には同じように繋がっていると考えられているようです。

つまりは突き詰めていくと人は すべて一つの大きな類魂の塊から派生しているということになります。
ですから全ての人は 魂のどこかで繋がっていると考えられます。

こういう考え方で行くと、考え方や感覚の違う人たちとも、ある程度分かり合えるのかもしれませんね。



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