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火星や月の画像を検証してみます。NASAなどの画像を検証すると不思議なものがいっぱいです。建造物に見えるものや生物のようなもの。過去の文明のなごりなのか?とか疑問がいっぱい!! 画像はクリックすると拡大します。 https://twitter.com/andromeda048 You Tubeにも動画をアップしています。 https://www.youtube.com/channel/UCpb8PaqUIAQjs2SgA6ZmuLA
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  • 05/07/20:40

03.10.00:52

「宇宙人だった彼と 不思議な体験」連載

今から30年ほど前に経験した不思議な体験をお話しします。

ずっと人には話したことがなかったのですが、3年ほど前にmixiの友人だけに日記として掲載しておりました。昨今のUFO情報・ET情報の開示など徐々にこういうお話もしてもだいじょうぶかなと思い、公開することにしました。
10年以上続いたのでけっこう長いお話になりますが、興味のある方はご覧ください。


始まり

その頃は離婚して一人暮らしをしていました。
いつものように仕事からスーパーに寄って買い物をして帰ってくると、何故か窓が少し開いていました。
マンションの11Fなので開いていても心配はいらないのですが、一人暮らしなので出かけるときは絶対閉めて出かけます。

変だなと思って窓を閉めてそのへんを見ると、大きな白い石英の石が真っ二つに割れて、その裂け目に今までなかった大きな水晶が挟まっていました。長さが15cmぐらいあるでしょうか。

とってもきれいでしたが勿論私のものではありません。「え~~~!どうしたんだろう?」と思いましたが、水晶が大きくてきれいだったので石英の石が割れた理由はあまり気になりませんでした。

どこから来たのかしらと思いながら「誰も家の鍵は持ってないし・・・」と訳がわからないながら、「誰か宇宙の人がプレゼントしてくれたかも」と勝手に解釈しました。
そして奥の方に行くと 今度は又大切にしていた大きな石が粉々に崩れて落ちていました。

石英の石ももう一つの石も「ムーさん」と友人4人で小樽の方の川に鉱物を探しに行って拾ってきた石で大好きで飾ってあったのです。

その粉々になった石を見ているうちに 無性に悲しくなって自分でもびっくりするほど泣き始めました。
石も可愛そうだし、別れた夫も可愛そうだし、自然の草や木々もかわいそうだし、地球も動物も虫たちも皆かわいそうになって、延々と涙が溢れてくるのです。

今までそんなに泣いたことがなかったほど、自分でもびっくりするぐらい涙が止まらないのです。
30分ほど泣いたでしょうか、なんだか急に西の窓の方に行きたくなって行ってみました。

家の窓からは札幌市の西側の山々が一望できました。
近くには藻岩山・円山 遠くには手稲山など、マンションの11Fにあるため眺望は非常によかったのです。
その日は9月15日で天気は晴れていて夜になっても雲はほとんどなく、初秋らしい涼しい日でした。

空を見ていると突然北のほうの空が虹色に光りました。
「なんだろう?雷かしら」と思いましたが音はしません。
又オレンジ色の光が走りました。
今度は西側の山の上で。又花火のように閃光と光が広がりました。

それから 延々と3時間夜中の12時ぐらいまで 西から北の空は様々な色でオーロラか花火のように光り続けたのです。

光の競演といってもいいぐらい、様々な色黄色からオレンジ、赤、グリーン、きれいな明るいブルー、紫 形も稲妻のようなものもあれば、楕円形に光るもの、花火のように放射状に光るもの、2箇所で呼応して光るもの、気がつくとさっきまで悲しくて泣いていたのがあまりに綺麗で一人でにこにこ笑って見ていました。

このような光は今まで見たことがありません。

まるで光の言葉と芸術で私を元気づけてくれたような感じでした。
この光の競演はあまりも美しかったので 今でも強烈に記憶に残っているし、その時にスケッチを描いて残しています。

次の日あれだけの様々な色の光が3時間も光り続けたことについて、新聞に載るはずだと思い調べましたが何も載っていませんでした。
下の階の友人やUFO情報センターの友人にも聞いてみたがそんな光は見ていないということでした。
もちろんニュースにもなりませんでした。

誰も見ていないし雷では決してないと思っているし、音もしないし遠雷でもありません。特殊なオーロラのようなものだったとしたら 必ずニュースになっているはずです。

なんであったか今でも分かりませんが、私が石が粉々に砕けて泣いているのを見て、宇宙人が慰めてくれたのだろうと、勝手に解釈しています。

そのような光はほんの少しだけもう一度見たことがあります。でも非常に短時間でとても遠くに見えました。

その挟まっていた水晶は今でも大切に持っていますが、これが始まりでした。



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03.06.14:15

最近の自宅近くで撮影したUFOを動画にしてみました

2014年から2016年まで撮影したUFOと思われる写真を一部動画にしました。



以前のはYOU TUBEに動画がありますので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Im0jRL0OKwQ
https://www.youtube.com/watch?v=HVC6LokxBmw

もう30年ほど前からUFOの写真をいろいろ撮らせてもらっていますが、以前は目で見えていたのですが、最近は見えていないのがほとんどです。
それでもちょっと気になって写真を撮ると UFOが写っていたりします。

今回の動画もそんな感じで撮影したものですが、同じ形のUFOが昼・夜と現れたので、動画にしてみました。このところ形は違いますが同じ形ののUFOが何回か現れるので、何か意味があるのかなと思ったりしています。

今まで撮影したUFOは何十種類にもなりますが、形はほんとに千差万別です。途中で形が変わるものもありますし、消えるのも出てくる途中のもあります。
これだけいろいろと写真が撮れるのは 撮影させてくれているのだろうと思っています。

自分では意味は分かりませんが、写真はある意味 残せるものなので、どんどん公表していったほうがいいのかもしれませんね。

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03.04.13:26

火星の文字や数字を動画にしました


火星ではあまりにも多くの文字や数字などが見つけられるので、少しまとめてみました。

人面や人面岩 不思議な構造物などのそばに けっこう数字や文字が見られるのですが、単独で切り抜き文字のようなものが落ちていたりもします。

数字の多くは 2・3・5・6・7・8・9 文字の多くはアルファベット こちらはけっこう種類が多いようで、数えてはいませんが多分地球のアルファベットと同じぐらいではないかと思えます。「4」は今のところ見つかっていません。
また中にはπやθのような記号と思われるものや びっくりすることに漢字ではないかと思うようなものもありました。

動画にも載せてありますが、切り抜き文字や描いたようなものやホログラム的なもの、岩に彫ったようなもの、反転すると出てくるものなど表現の仕方も多種あります。

これだけ多くの数字や文字が見られるということは、火星には宇宙空間や空中から識別できなければならない理由があるはずと考えられます。
その理由を考えてみると、私の考えですがそれぞれの「地域・場所の意味と種類」「その地域・場所の支配権と地位」「その場所の人の職種」などが考えられると思います。

これらのことから火星に人がいるなら、その人たちは自分の守備範囲に対してそれを侵すものには
厳しく対処するかもしれないと思われます。まあそれは私の想像だけですので、現実は違うかもしれませんが・・・
まずは動画をご覧ください。


いかがでしたでしょうか?
ぜひ感想やご意見をお聞かせください

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02.27.00:38

火星のユニークでおもしろい建築?

火星の色々な場所にたくさんの建築物らしきものがあるのですが、今回はMaweth Vallisというところを見ていきたいと思います。
元画像はこちらですが 

この中にとても火星らしい でも私たちにもよく分かるような構造物があります。
画像から言えばけっこう大きなものだと思います。


右側の部分を中央に持ってきます。



ご覧のように球形のガラス瓶のような形の構造物です。
素材は何か分かりませんが、このような網目状のようなもので作られているものはけっこうあります。
最初の画像の左側にも構造物らしきものがありましたが。

こちらは同じ元画像の下のほうにあります。右下のものは階段状に高くなっているもののようにも見えますね。

同じくMawrth Vallisの別の部分です。


左上に何かおもしろい形の構造物があります。その横には屋根がある建物。
右側にも有機的な形のものが・・
なんだか遊園地のような雰囲気ですね。

色を付けて拡大しました。


ここは全体的になんだか楽しくなるような構造物が多いところです。
動物やいろいろな人の顔などがたくさん見受けられ、それが構造物の一部になっているものも多いようです。

いかがでしたでしょうか。
他にも火星にはユニークなものが沢山あり、半透明のようなものや、反転すると人の顔が出てくるものなどがあります。
想像を超えるものがたくさんあって これらをどのように考えたらいいのか、非常に迷うところです。

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02.15.01:45

Curiosityから 城郭か?建物らしきものが沢山!

今回もCuriosityの画像からです。
最近は毎日のように火星の不思議なものが発見されていますね。
このブログを始めたころから考えると 雲泥の差です。
始めたころは いろいろな方にかなり馬鹿にされていたような・・・

Curiosityからのリアルな画像が出始めて、そうとう多くの方が画像の検証を始めてくれたおかげで
昨今の様々な発見があるのでしょう。
こんなことをしている私としては 少しは肩身が広くなったような・・(^^)

ではさっそく画像のほうに移りましょう。

元画像はこちらです。


この画像からも右上のほうは 何か人為的な構造になっているのが見えると思いますが いかがでしょうか。
その部分を大きくしてみると


さらに分かりやすく色をつけてみました。


なんだか建築物のような城壁のような感じです。
さらに左側には半円の形の構造物があり、中央下にも不思議な形のものがあります。

このような地球でも構造物と分かるような形状のものは、私の調べた限りではけっこう珍しいのです。火星の建築あるいは構造物と思われる形は、非常にユニークで有機的な形や絵画的というか人面など生物の形を取り入れたものがたくさん見られます。
又地形や地質などを利用したぶん地下に作っているものも多いのでしょう。

同じ場所の違うアングルの画像がありましたので、こちらも拡大して載せてみます。



最初の画像にあった半円状のものは半円のドームでしたね。
左奥の建造物の形もおもしろいです。ほかにも人工的と思われるものもありますし、これらが自然の造形とは決して言えないと思います。

次も火星の建造物と思われる画像をご紹介したいと思います。




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02.14.00:06

何年かぶりで再開です「衝撃!火星にUFO発見」


最近 火星についてのいろいろセンセーショナルな記事が多くなってきました。
curiosityローバーによって より鮮明な画像が送られてきていることや、NASAによる火星移住計画などが発表されたりで、火星についての興味も増えてきていることも理由でしょう。

curiosityの画像はかなり鮮明なものが多く、以前のローバーspritやopportunityの画像の不鮮明さから比べると雲泥の差があります。

私も6年前から火星の画像を検証していますが、最近はNASAの画像の修正もなくなってきているように感じます。
一時期は一度見つけたもの「スカル」などが 次に同じ画像を持ってきても、無くなっているとかということがありましたが、最近は非常にリアルな人面なども見つけられますので、NASAの情報公開の姿勢が変化してきていると思います。

ということで 今回はcuriosityの画像から、非常に衝撃的なUFOと生命体らしきものの画像を見つけましたので、動画にしてみました。

ご覧ください。

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09.17.14:07

火星の画像を検証して より分かりやすい動画を作ってみました

すでに1万枚ぐらいの画像を検証していますが、これらのうちからなるべくはっきりして見やすくしたものを もっと分かりやすいものにしようと動画にしてきています。

最近you tubeにアップしたものです。

こちらは 火星の「cander chasma」というところの画像ですが これは検証した400枚のほんの一部です。「cander chasma」は非常に不思議なものがあるところで、想像を刺激されます。

見ると分かると思いますがはっきりした人面が沢山あります。これらの人面の特徴は

「岩を彫刻したような立体的なもの」
「描かれたような平面的に見えるもの」
「反転すると現れるもの」
「エッシャーのだまし絵風になっているもの」
「見る角度などによって違う顔や動物の顔などが現れるもの」
「ホログラムのように3次元のものではないようなもの」

さらに
人種の違い・男性・女性・年齢の違い・それぞれの個性の違い・地位の違いに見えるようなもの・頭に何か被っているような装飾物など

一つ一つ非常に個性的であり、全て上空から識別できることから考えて、これらが全て自然の偶然の産物であるなどと言うことは、とてもできないと思います。

もちろん構築物のようなものも沢山見受けられますが、形態的には地球では考えられないような形が多く判別が難しいところです。
もし現在も火星に誰かいるとしたなら、殆どは地下に棲息しているものと思われます。

そして構築物の周りには、数字やアルファベット、πなどの記号らしきもの、それと人面がある場合が多いです。


これらのことから考えると、火星には 過去か現在 必ず人類のような或いはもっと進化した知的生命体が沢山いた 或いは現在もいるということにほかならないでしょう。
つまりは人類のような生命体は地球だけのものではない ということになります。


仮に現在火星には知的生命体がいないとしたなら 何故そのようになったのか。
自然災害だけであのような惑星になりうるとするなら、この地球も現在のように様々なものに(主に人災)汚染されていくなら、火星のような不毛とされる星になるのも近いのかもしれません。

このことは何を意味しているのか私たちは もっと真剣に考える必要があるのではないでしょうか。







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04.23.13:07

◆Terby Craterの検証◆


「terby Crater」は非常におもしろいものが沢山あります。同じ場所の画像3枚を検証してみました。
鳥瞰とパースペクティブ2枚の計3枚の画像です。
同じ場所があるので比較検討にいいのではないかと思います。

357-191207-4199-6-co-01-TerbyCrater_H1A.jpg
鳥瞰です。


パースペクティブ画像2枚358-191207-4199-6-3d-01-TerbyCrater_H1A.jpg



359-191207-4199-6-3d2-01-TerbyCraterA.jpg










357-191207-4199-6-co-01-TerbyCrater_H1-02.jpg358-191207-4199-6-3d-01-TerbyCrater_H1-01.jpg










359-191207-4199-6-3d2-01-TerbyCrater-4.jpg
この3枚は同じ場所を拡大したものです。この3角形の傘のような金属的なものは、オリンポス山や外の画像にも同じようなものがあり、人工的な構築物ではないかと考えています。すぐ側に何かありますがUFOに見えなくもありませんし側に球体も見られます。3枚の画像では側の物体の形が変わって見えているように思えます。







357-191207-4199-6-co-01-TerbyCrater_H1-07.jpg358-191207-4199-6-3d-01-TerbyCrater_H1-07.jpg










359-191207-4199-6-3d2-01-TerbyCrater-09.jpgこちらの3枚も大体同じ場所の画像です。
こちらにもかなり人工的と思われる造形的なものが見られます。

画像はクリックすると拡大しますのでご覧ください。
もっとご覧になりたい方は
「火星の不思議」
http://mysteriousmars.web.fc2.com/



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03.17.14:49

緊急なお願いです

今回の東北大震災に被災された皆様のご心痛 本当に心が痛みます。
被災された方の現状の報道を見ると いてもたってもいられない思いです。

義援金をなさった方は大勢いらっしゃると思いますが 報道を見ていたり現地の被災者の方々の声を聞いているとせっかくの支援物資が被災者の元に届いていないのが現状だそうです。
今はお金よりも 食べるものや暖を取れるものや日常の物資が必要との事。
このままの状態ではせっかく避難できても 寒さや飢えで亡くなる方も出てしまうのではないでしょうか。

各市役所などでは仕分けや配送ができないという理由で 個人の支援物資を固く断っていますが 他に会社やNPO法人で支援物資を募っているところがありましたので 掲載させていただきます。

順不同ですが

◆札幌です。
民間の企業が支援物資を募っています。こちらはトラックごと移動して被災地に行くのでそのまま支援に入れるそうです。
http://ameblo.jp/hayashiism/entry-10832463013.html

◆北九州市と筑紫野市で支援物資を集荷
http://ameblo.jp/tsukushi-dream-musical/entry-10832730140.html

◆東京です。
 ●本部連絡先
 「東北地方太平洋沖地震」東京JC対策本部
 社団法人東京青年会議所 事務局内:対策本部長 奥山 卓
 電話 03-5276-6161
 FAX 03-5276-6160
 東京JC災害復興支援ネットワーク
 http://jcitokyo-disaster.blogspot.com/

 ●受付期間、時間帯
  2011年3月16日(水)~4月15日※終了日は予定です。
  平日の午前9時~午後5時まで

 ●救援支援物資の届け先
 リコーロジスティックス(株)物流センター江東営業所内
 「青年会議所 救援物資受付」 宛 
 〒136-0075東京都江東区新砂1-3-22

◆実際にもう被災地に救援物資を持っていった方の感想です。
http://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1281312.html

◆その他
●東北地方太平洋沖地震支援物資募集
ACSSでは個人の支援物資を取りまとめ被災地へ送る体制が整いました。
必要な物資は下記の通りです。
少量でも構いません。
一元化して被災地へ届けます。

●毛布 ●飲料水 ●給水パック ●ブルーシート ●マスク ●タオル ●ティシュ ●トイレットペーパー ● ウェットティシュ ●老人用オムツ ●赤ちゃん用オムツ ●生理用品 ●角スコップ ●運搬用ネコ ●ポリタンク(18リットルがベスト) ●紙コップ ●どんぶり(ポリ) ●日持ちのする食料

http://www.acss-jp.org

よろしくお願いいたします。


 

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02.28.16:33

半透明のチューブ?岩石からエネルギーが出ている

spritの画像から。
人工的な何かを見つけやすいのはやはり近くから撮った画像を調べるのが一番わかりやすいと思います。
ローバーの画像は小さなものが被写体になっているものが多いのですが 調べると不思議なものがいっぱいです。
2N136854380EFF4000P1978L0M1.jpg













2N136854380EFF4000P1978L0M1-01.jpg2N136854380EFF4000P1978L0M1-02.jpg

左は少しぼけていますがパイプ状のものや球体が見えます。








2N136854380EFF4000P1978L0M1-02b.jpg2N136854380EFF4000P1978L0M1-02c.jpg右の画像には文字に見えるものが2箇所ぐらいあります。奥の不思議なぼけ方をしているところもちょっとおもしろいです。
右側にはひものようなものが横に出ているところがあります。



2N138184264EFF5300P1846R0M1.jpg





ここは非常に不思議なものがいっぱいです。どう考えても人工的ではないかと思われる形が出てきます。






2N138184264EFF5300P1846R0M1-01.jpg2N138184264EFF5300P1846R0M1-02.jpg

写真はクリックすると拡大しますのでご覧ください。






2N138184264EFF5300P1846R0M1-04.jpg2N138184264EFF5300P1846R0M1-03.jpg2N138184264EFF5300P1846R0M1-03b.jpg









上の画像には半透明に見えるチューブ状のものが見えます。右の画像にも出ていますが 他には散らばっている岩石からなんらかのエネルギーが出ているように思えます。

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01.18.01:44

mystery of mars「火星の北極にも・・・UFOか?構造物も?」

火星の北極だと思いますが こちらにも不思議なものが写っていました。
こちらは元画像です。
PIA13163b.jpg



けっこう有名な画像です。ブログにアップするために50%ぐらいに縮小してあります。クリックしてご覧ください。





左の画像は元画像の中央左部分の拡大ですが下のほうに人のような顔左には「にこにこマーク」のような顔、真中上には何個か球体があるようです。右の画像は元画像の左下の部分。下と左上に球体が沢山、上には円筒のようなもの、中央付近に顔のようなものなどが見えます。
PIA13163-01.jpgPIA13163-02.jpg










左は元画像の右上の部分です。何箇所か構築物らしきものがあります。氷の上に立体として立っている感じです。左にはロケット状のものがありその下にはやはり構築物らしきもの、中央付近にも大きな広場と塔のようなものが見えます。右の画像はさらに右側のものですが 元画像でもはっきりと判りますが大きな円盤型の物体が浮いているようです。下に影が映っています。その左にはやはり何か物体がありそうですし その右側には大きな球体が3つぐらい固まっていてさらにパイプ状のものがアールを描いている感じです。
PIA13163-03.jpgPIA13163-3.jpg








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01.06.14:39

★火星の偉人の肖像か?寺院のようにも見える建造物が・・★

Mangala Vallesというところのパースペクティブの画像です。一見何も無い丘のようにも見えますが 拡大したりコントラストや明度やカラーの調整をしてみると意外なものが出てきました。
画像はクリックすると拡大して見られます。
ここに上げたほかにも何かおもしろいものを発見できるかも知れません。
051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles.jpg
こちらは元画像です。
四角の範囲以外にもおもしろいものがあります。人面の画像は真ん中の四角の左横の部分です。



051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-2.jpg051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-01.jpg









同じ部分を調整してみました。右の画像では上の部分に塔のようなものが写っています。まるで仏塔のようにも見えますが。。。右にもモニュメントのような建造物がありそうです。
051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-03.jpg





こちらは画面下のほうになります。四角の範囲外ですが 彫刻された顔のようなものが3つほどあるようです。真ん中あたりには円筒形のようなものも。


051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-04.jpg051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-3.jpg












この2点は真ん中四角の左横の範囲の部分です。明らかにクレーターの中に十字の物体が 又下には人面が見られます。見ているとなんだか火星の偉人のモニュメントではないかとか いろいろ想像してしまいます。
又クレーターの上には文字らしきものが。左上にも何か人工的なものがありそうです。
051-020604-0299-6-3d-01-MangalaValles-02.jpg



こちらは真ん中の四角の部分です。まるで入り口の監視塔のような感じです。明らかに円筒の物体が見られます。








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10.09.16:37

mystery of mars「衝撃!火星の人面岩はたくさん!色々なところに人面が!」


OdysseyやOrbit Opportunity Spritなどの画像を調べていると ほんとに驚くほど人面が見られます。
それは大きな山や岩ぐらいの大きさでであったり その辺に転がっている石ころ程度だったりと大きさも様々 又人間のような顔 ETのような顔 漫画のような顔 又すごく恐ろしい顔や動物も随分見受けられます。
特に犬の顔は随分たくさん出ているようです。
随時出していきますが 今回は人間のような顔の画像です。
かなり 衝撃的だと思います。
画像はクリックすると拡大します。
1N135651739EFF1400P1981L0M1-BR.jpg左は元画像













1N135651739EFF1400P1981L0M1-BR-2.jpg1N135651739EFF1400P1981L0M1-BR-4.jpg右は拡大したもの。
完璧に「どくろ」です。。。

右にはなんだか犬の頭に見えるものが。






2N135872639EFF3200P1846L0M1-BR.jpgこちらは人の頭が写っています。
女性のような感じですね。












2N135872639EFF3200P1846L0M1-BR-2.jpgはっきりと写っています。
そんなに大きなものではないようです。柱の頭か何かでしょうか?









PIA12841_modest-5.jpgこれもおもしろい画像ですね。
キューピー人形のようなものと怪物に見えるものやなんだか判らないものがいっぱいです。
上に見える機械のようなものは何でしょうね?
チューブのようなものも沢山見えます。
下には何か花の様なものも。。









珍しいのはトカゲやライオン 鳥に見えるものもありました。
又 キャラクターのようなものも見受けられました。

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10.04.16:23

mystery of mars「不思議な火星の石!」


火星の石の半分ぐらいは不思議な構造をしているようです。
一見して普通の石のようですが拡大したりしてみると ただの無機質な岩石ではなくなんだかマイクロチップかなにかの集合体のようにも思えたり あるいは何か菌類のようにも思えたり。。。。
非常に不思議です。
画像はクリックすると拡大します。
1M336011325EFFAOOYP2936M2M1-BR.jpg














1M336011325EFFAOOYP2936M2M1-BR-2.jpg1M336011325EFFAOOYP2936M2M1-BR-2a.jpg
上の写真の拡大画像ですが普通の写真では拡大してもこういうぼけかたはしません。
よく見ると同一の巾のものが連結しているように見えます。
ところどころ黒い球体が入っていたり なんだか顔にみえるところも。。。





1P129340582EFF0300P2376L2M1-BR.jpg













1P129340582EFF0300P2376L2M1-BR-2.jpg1P129340582EFF0300P2376L2M1-BR-2b.jpg元画像から拡大すると石全体が何か複雑な機械のようにも見えます。右はネガ加工ですがよく見ると数字に見えるところがかなり沢山あります。
 


この縄目のような不思議な構造は 火星のあらゆるところに出てきます。山や砂漠など岩石だけではなくOdysseyなどの宇宙からの画像でも出てきたりします。
この最小の構造が岩石なのか もっと小さいナノ構造があるのかは不明ですが この構造が火星の特質を著す一つの形ではないかと考えています。

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09.16.02:27

mystery of mars「火星の砂丘はかくれみの?これは何なの?001」

Opportunityの画像は今のところほとんど砂丘の画像を検証しています。
何万枚もある中 5分の一ほど見ましたが ほとんどに不思議なものが写っています。
2~3枚不思議なものが写っているのなら 何かの偶然と思いますが 半分以上の画像に同じようなものが写っているとなると話が違います。
ほんとに 火星の砂丘はいったい何なんでしょう???

一つは様々なパイプ状のものが あらゆるところに沢山見受けられます。
それから不思議な構造物や 建築物と思われるものもあります。
記号や網目模様や文字も またヒューマノイドの形や動物の形も多々見つけられました。
UFOや何かの機械に見えるもの 又宇宙基地ではないかと思われるものなど。
その他おもしろいものでは 遊技場ではないかと思われるものやホテルか施設ではないかと思われる
ものなど 想像するだけでも興味はつきません。
どう考えてもどう見ても かなりの知性を感じられる人工的物体だと思われます。

ただ画像については元の画像は真っ黒に近いものが多く どうしても拡大したり明度やコントラストの調整をするとぼけてしまうので はっきりとは見えないかもしれません。
元画像はモノクロで 見やすくするためカラー画像にしてあります。
1N334231513EFFAMFFP1777L0M1-BR.jpg赤の枠内を拡大してみました。













1N334231513EFFAMFFP1777L0M1-BR-2.jpg1N334231513EFFAMFFP1777L0M1-BR-2b.jpg右はネガ加工です。
色々なところににロケット状の形があります。先端がドリル風に加工されているものも。陰になっているところにもパイプ状のものが見えます。






1N334231513EFFAMFFP1777L0M1-BR-3.jpg1N334231513EFFAMFFP1777L0M1-BR-3b.jpg左は枠内の右側部分。
矢印を付け忘れていますがパイプ状のものや上のほうには煙突みたいなものが付いているようなもの。
右には球体があります。
球体は様々なところに出てきます。



1N335478451EFFAONOP1915L0M1-BR.jpg













1N335478451EFFAONOP1915L0M1-BR-2.jpg1N335478451EFFAONOP1915L0M1-BR-2b.jpgこれは上のほうにパイプ状のものが見えます。
中間や下には何かの部品やUFOなどに見えないでしょうか。
いずれにしても何らかの形のある物体でしょう。



1N335478451EFFAONOP1915L0M1-BR-3.jpg1N335478451EFFAONOP1915L0M1-BR-3b.jpgこれは上に葉巻型のようなものが浮いているようです。下のほうには不思議な形がいっぱい。
機械か構造物かいったいなんでしょう?

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