03.01.20:51
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04.22.14:59
「宇宙人だった彼と 不思議な体験」09
9)
あるときは勤めているビルの廊下にいきなり異次元の穴?みたいなものができて、そこからどこかに行ったようです。
そういう時は壁や床がふにゃふにゃな生き物のようになって沈み込む感じになるそうです。こんにゃくやゼリーのような感触かもしれませんね。
「あれ!床が動いてきて沈んできた。壁もふにゃふにゃだよ」
「なんだ!これ!捕まって埋まっていくよ」
という感じだそうです。
埋まって行っても 特に苦しい感じはないそうですが。
いずれの場合も地下鉄みたいなものに乗ると飲み物を出されて、途中から意識は朦朧となり記憶が抜けてしまっていました。
大抵は帰ってからしばらく寝てしまい、3時間ぐらいボーとしていましたね。
これから考えられることは、「ムーさん」は人間の身体そのままで移動したのでしょうか。
一度は地下鉄風のものに乗ると上からドームのようなものが降りてきて、液体で満たされたようです。初めはちょっと苦しかったけれどすぐものすごく楽になって気持ちよかったそうです。
いろいろな方の他の星に行ったという体験談を読むとたいていUFOに乗って移動したり、幽体離脱の形で移動したりしているようですが、ムーさんの場合はどうも話を聞く限りでは、地下鉄のような乗り場から地下鉄風の乗り物に乗って実体として移動したようです。
また乗り場には様々な人種?の人たちが待っていたということから、ETの方々が共同で利用する乗り物だったのかも知れません。
その地下鉄風の降り口は、歩いていく先々で出てくることから、様々なレベルの宇宙人がいると思いますが、高度な宇宙人にとっては、異次元の空間はどこにでも開けられるということでしょうか。まるで「どこでもドア」ですね。
彼を呼び込んだ人たちは話の感じでは グレイタイプのようですがもっと色が白く150cmぐらいの目の大きい人やウンモ星人・人間と同じタイプ・又鬼のように角のある人もいたような感じです。
今から25~6年前の話ですが、その頃で地球に飛来している宇宙人の種類は20~30種類ぐらいはいると思うと言っていました。
どこから来ているのかについては100種類ぐらいはあるんじゃないかな という話でした。
札幌でさえ地下鉄(?)に並ぶぐらいの人数(多分15~20名 もっとかな?)が飛来して常時活動しているということでしょうか。考えると不思議ですね。
もしかしたらどこかでETと遭遇しているかも知れないと考えると本当にワクワクします。
今考えるとこの地下鉄?は もしかしたら地球の地下世界に通じていた可能性もありますね。
あるいはどこかでUFOなどに乗り換えて、そこからまた宇宙のどこかに移動するなんていう方法もあるのかもしれません。
私も一度はそういう経験をしてみたいな なんて思いますけれど・・
当時の住んでいた家から手稲山方向を写した写真ですが、絹目にして失敗しました。
葉巻型UFOなどが写っています。
あるときは勤めているビルの廊下にいきなり異次元の穴?みたいなものができて、そこからどこかに行ったようです。
そういう時は壁や床がふにゃふにゃな生き物のようになって沈み込む感じになるそうです。こんにゃくやゼリーのような感触かもしれませんね。
「あれ!床が動いてきて沈んできた。壁もふにゃふにゃだよ」
「なんだ!これ!捕まって埋まっていくよ」
という感じだそうです。
埋まって行っても 特に苦しい感じはないそうですが。
いずれの場合も地下鉄みたいなものに乗ると飲み物を出されて、途中から意識は朦朧となり記憶が抜けてしまっていました。
大抵は帰ってからしばらく寝てしまい、3時間ぐらいボーとしていましたね。
これから考えられることは、「ムーさん」は人間の身体そのままで移動したのでしょうか。
一度は地下鉄風のものに乗ると上からドームのようなものが降りてきて、液体で満たされたようです。初めはちょっと苦しかったけれどすぐものすごく楽になって気持ちよかったそうです。
いろいろな方の他の星に行ったという体験談を読むとたいていUFOに乗って移動したり、幽体離脱の形で移動したりしているようですが、ムーさんの場合はどうも話を聞く限りでは、地下鉄のような乗り場から地下鉄風の乗り物に乗って実体として移動したようです。
また乗り場には様々な人種?の人たちが待っていたということから、ETの方々が共同で利用する乗り物だったのかも知れません。
その地下鉄風の降り口は、歩いていく先々で出てくることから、様々なレベルの宇宙人がいると思いますが、高度な宇宙人にとっては、異次元の空間はどこにでも開けられるということでしょうか。まるで「どこでもドア」ですね。
彼を呼び込んだ人たちは話の感じでは グレイタイプのようですがもっと色が白く150cmぐらいの目の大きい人やウンモ星人・人間と同じタイプ・又鬼のように角のある人もいたような感じです。
今から25~6年前の話ですが、その頃で地球に飛来している宇宙人の種類は20~30種類ぐらいはいると思うと言っていました。
どこから来ているのかについては100種類ぐらいはあるんじゃないかな という話でした。
札幌でさえ地下鉄(?)に並ぶぐらいの人数(多分15~20名 もっとかな?)が飛来して常時活動しているということでしょうか。考えると不思議ですね。
もしかしたらどこかでETと遭遇しているかも知れないと考えると本当にワクワクします。
今考えるとこの地下鉄?は もしかしたら地球の地下世界に通じていた可能性もありますね。
あるいはどこかでUFOなどに乗り換えて、そこからまた宇宙のどこかに移動するなんていう方法もあるのかもしれません。
私も一度はそういう経験をしてみたいな なんて思いますけれど・・
当時の住んでいた家から手稲山方向を写した写真ですが、絹目にして失敗しました。
葉巻型UFOなどが写っています。
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