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火星や月の画像を検証してみます。NASAなどの画像を検証すると不思議なものがいっぱいです。建造物に見えるものや生物のようなもの。過去の文明のなごりなのか?とか疑問がいっぱい!! 画像はクリックすると拡大します。 https://twitter.com/andromeda048 You Tubeにも動画をアップしています。 https://www.youtube.com/channel/UCpb8PaqUIAQjs2SgA6ZmuLA
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  • 05/19/23:27

09.17.14:07

火星の画像を検証して より分かりやすい動画を作ってみました

すでに1万枚ぐらいの画像を検証していますが、これらのうちからなるべくはっきりして見やすくしたものを もっと分かりやすいものにしようと動画にしてきています。

最近you tubeにアップしたものです。

こちらは 火星の「cander chasma」というところの画像ですが これは検証した400枚のほんの一部です。「cander chasma」は非常に不思議なものがあるところで、想像を刺激されます。

見ると分かると思いますがはっきりした人面が沢山あります。これらの人面の特徴は

「岩を彫刻したような立体的なもの」
「描かれたような平面的に見えるもの」
「反転すると現れるもの」
「エッシャーのだまし絵風になっているもの」
「見る角度などによって違う顔や動物の顔などが現れるもの」
「ホログラムのように3次元のものではないようなもの」

さらに
人種の違い・男性・女性・年齢の違い・それぞれの個性の違い・地位の違いに見えるようなもの・頭に何か被っているような装飾物など

一つ一つ非常に個性的であり、全て上空から識別できることから考えて、これらが全て自然の偶然の産物であるなどと言うことは、とてもできないと思います。

もちろん構築物のようなものも沢山見受けられますが、形態的には地球では考えられないような形が多く判別が難しいところです。
もし現在も火星に誰かいるとしたなら、殆どは地下に棲息しているものと思われます。

そして構築物の周りには、数字やアルファベット、πなどの記号らしきもの、それと人面がある場合が多いです。


これらのことから考えると、火星には 過去か現在 必ず人類のような或いはもっと進化した知的生命体が沢山いた 或いは現在もいるということにほかならないでしょう。
つまりは人類のような生命体は地球だけのものではない ということになります。


仮に現在火星には知的生命体がいないとしたなら 何故そのようになったのか。
自然災害だけであのような惑星になりうるとするなら、この地球も現在のように様々なものに(主に人災)汚染されていくなら、火星のような不毛とされる星になるのも近いのかもしれません。

このことは何を意味しているのか私たちは もっと真剣に考える必要があるのではないでしょうか。







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